授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN] | | 本授業科目は，自然科学系分野の学問体系を認識するとともに，自主的判断能力を培うことが目的である。
本授業では，コンピュータやネットワークなどの情報手段を活用し，情報の伝達・収集・整理・分析ができる情報利活用能力を意味する「情報リテラシー」の基礎を，講義と実習を通して習得する。 |
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授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG] | | | The goal of this class is to obtain ICT literacy skills for comfortable university life, especially about computer and network. |
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授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN] | | | インターネットは自在な情報の収集や発信を可能とする便利な手段であるが，利用に際しては幾つかの基本的ルールもある。それを十分理解して，コンピュータやネットワークを活用する方法を身につけることが本授業の目標である。 |
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授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG] | | Objectives of this class are
1) understanding the structure and use of network and related laws,
2) communicating and utilizing via e-mail and other network-based communication tools such as SNS,
3) utilizing electronic document composition with word processor, spread sheet, and presentation applications, and
4) production of HTML (hyper text markup language) documents |
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教科書
Textbook | | 講義資料は，e-Learningコンテンツとして提示します。
各講義内容は Webページに掲載します。 |
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課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours) | | | e-Learningで示したコンテンツを確実に習得し，必要とされる課外学修に取り組むこと。 |
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注意事項
Notice for Students | | 名古屋大学ID（アカウント），パスワードを携帯すること。とくに，初回の時は必須。
各回の実習は互いに連係していますので，遅刻または欠席すると支障を生じることがあります。 |
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本授業に関するWebページ
Reference website for this Course | | |
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担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor | | | COVID-19等の感染防止対策により対面授業が実施できないばあいは，２０２０年度で好評であった，ライブ型（Real Time型）の遠隔授業を行い，Fact-To-Faceに近いVirtual Lectureにします。 |
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実務経験のある教員等による授業科目（大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの）
Courses taught by Instructors with practical experience | | | 業務基盤整備や産官学・社会連携活動を通して，情報システムの企画立案から，設計，実装，運用に関する実務経験を有する。 |
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授業開講形態等
Lecture format, etc. | | | https://office.ilas.nagoya-u.ac.jp/2021-spring-implementation/ |
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