学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
経済学部
時間割コード
Registration Code
0470101
科目区分
Course Category
科目名 【日本語】
Course Title
経済学卒論研究Ⅰ
科目名 【英語】
Course Title
Graduation Thesis Research on Economics I
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
犬塚 篤 ○
担当教員 【英語】
Instructor
INUZUKA Atsushi ○
担当教員所属【日本語】
instructor's belongs
担当教員所属【英語】
instructor's belongs
単位数
Credits
2
配当年次
dividend Yearly
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春集中 その他 その他
Intensive(Spring) Other Other
授業形態
Course style
その他


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
経済学演習Ⅰ・Ⅱでの学習を個人の研究としてまとめあげることを通じ,企業が直面する諸課題を発見し,課題解決に取り組むことができる力を養成することを目的とする.
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The seminar aims to obtain the skill to find/solve the problems occurred in companies through writing a graduation thesis.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
自らの研究テーマを発見し,そのテーマに必要な情報源を同定すること
授業の内容や構成
Course Content / Plan
 1.テキスト学習(1)
 2.テキスト学習(2)
 3.業界構造分析(1)
 4.業界構造分析(2)
 5.業界構造分析(3)
 6.卒論プロポーザル準備(1)
 7.卒論プロポーザル準備(2)
 8.卒論プロポーザル(1)
 9.卒論プロポーザル(2)
10.卒論プロポーザル(3)
11.卒論プロポーザル(4)
12.卒論プロポーザル(5)
13.卒論プロポーザル(6)
14.卒論プロポーザル(7)
15.卒論プロポーザル(予備)
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
名古屋大学経済学部規程に基づく.選考により認められた(経済学あるいは経営学)演習ⅠおよびⅡを履修した者で,かつ所定の単位数を習得している者のみが,原則として履修可能.
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
卒論プロポーザルの内容をもとに判断する.
卒業論文にふさわしい問いがあり,その問いに答えるための情報源が同定できていることをもって合格とする.
教科書・参考書
Textbook/Reference Book
M.E. ポーター (著), 土岐・服部・中辻 (翻訳)『新訂 競争の戦略』ダイヤモンド社, 1995.
各自の研究テーマに沿った情報収集が必要とされるため,共通した参考書は指定しない.
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
研究テーマに関する情報収集を各自で進めておくこと
注意事項
Notice for Students
授業開講形態等
Lecture format, etc.
教育レベルが1以下の場合、原則として対⾯授業とする。ただし、対⾯授業を希望しない学生には遠隔(同時双⽅向型またはオンデマンド型)でも受講できるよう、「対面・遠隔(同時双⽅向型またはオンデマンド型)の併⽤」とする。遠隔はNUCT等で行う。なお、オンデマンド型の場合、教員への質問および授業に関する受講学⽣間の意⾒交換は、NUCT機能「メッセージ」により⾏うこと。
※履修登録後(本通知以後)に授業形態等に変更がある場合には、NUCTの授業サイトで案内します。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)