学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate		経済学部
時間割コード
Registration Code		0480111
科目区分
Course Category
科目名　【日本語】
Course Title		経営学卒論研究Ⅱ
科目名　【英語】
Course Title		Graduation Thesis Research on Management II
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員　【日本語】
Instructor		隠岐　さや香 ○
担当教員　【英語】
Instructor		OKI Sayaka ○
担当教員所属【日本語】
instructor's belongs
担当教員所属【英語】
instructor's belongs
単位数
Credits		2
配当年次
dividend Yearly
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period		秋集中 その他 その他
Intensive(Fall) Other Other
授業形態
Course style		その他


授業の目的　【日本語】
Goals of the Course(JPN)
社会思想史に関連する独自の主題を選び、卒業研究を完成させる。冬に個人発表を行えるレベルにまで研究を進め、１月には卒業論文を提出する。これにより現代の社会経済生活に必要な専門知識とプレゼンテーション能力を備える。
授業の目的　【英語】
Goals of the Course
The aim of this seminar is to make you acquire research skill in History of Social Thought. Presentation and discussions of research by students are the main part of the seminar. Students conduct their own research and accomplish it for the thesis.
到達目標　【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
卒業研究を完成させて提出する。それにより社会思想史の視点を踏まえ、社会の中で主体的に思考し、意思決定する姿勢を確立する
授業の内容や構成
Course Content / Plan
１．卒業論文の構成と文章の書き方
２．書誌と文献引用の方法
３．研究報告とディスカッション
４．研究報告とディスカッション
５．研究報告とディスカッション
６．研究報告とディスカッション
７．研究報告とディスカッション
８．研究報告とディスカッション
９．研究報告とディスカッション
１０．研究報告とディスカッション
１１．研究報告とディスカッショ
１２．インカレゼミ発表
１３．卒論の推敲（各自）
１４．卒論の提出
１５．総合討論
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
名古屋大学経済学部規程に基づきます。選考により認められた，経営学演習I・IIおよび経営学卒論研究Iを履修した者で，かつ，所定の単位数を習得している者のみが，原則，履修可能です。履修取り下げ制度は採用しません。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
卒業研究の内容とディスカッションへの貢献により評価する。
履修生の年次に照らし合わせて上記の目標に到達しているかどうかを基準に合格か否かを評価する。
教科書・参考書
Textbook/Reference Book
各自の研究に応じて助言を与える
課外学習等（授業時間外学習の指示）
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
卒業研究を進める
注意事項
Notice for Students
授業開講形態等
Lecture format, etc.
教育レベルが１以下の場合、原則として対⾯授業とする。ただし、対⾯授業を希望しない学生には遠隔（同時双⽅向型またはオンデマンド型）でも受講できるよう、「対面・遠隔（同時双⽅向型またはオンデマンド型）の併⽤」とする。遠隔はNUCT等で行う。なお、オンデマンド型の場合、教員への質問および授業に関する受講学⽣間の意⾒交換は、NUCT機能「メッセージ」により⾏うこと。
※履修登録後（本通知以後）に授業形態等に変更がある場合には、NUCTの授業サイトで案内します。
遠隔授業（オンデマンド型）で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)