授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 本コースは、基礎のミクロ・マクロ経済学で履修した理論モデルを、経済発展の重要課題に応用し、学生の応用能力の向上を目標とする。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | This course is intended to provide an opportunity for students to apply basic micro and macro theoretical models to issues particularly important for economic growth and development. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 本コース終了時に学生は、経済発展にとって重要な課題を理解することができる。 |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 1 Introduction (イントロダクション) 2 Introductory dynamics 1 (動学1) 3 Introductory dynamics 2 (動学2) 4 Stylized facts of economic growth (経済成長に関する定型化された事実) 5 Economic growth 1 (経済成長1) 6 Economic growth 2 (経済成長2) 7 Economic growth 3 (経済成長3) 8 Issues in economic development 1 (経済発展の課題 1) 9 Issues in economic development 2 (経済発展の課題 2) 10 Economy and the externalities 1 (経済と外部性 1) 11 Economy and the externalities 2 (経済と外部性 2) 12 Economic development and the environment 1 (経済発展と環境1) 13 Economic development and the environment 2 (経済発展と環境2) 14 Sustainable development (持続可能な発展) 15 Wrapping up and evaluation |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | 履修条件は特に示さないが、初級のミクロ経済学又は(及び)初級のマクロ経済学を履修済みであることが望ましい。 |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 課題は履修評価の対象となり、課題と期末試験の合計で評価される。課題40%、期末試験60%で評価を行う。合格には100点中60点以上の評価が必要。履修取り下げ制度を採用しない。期末試験を未受験の場合、「欠席」として扱う。 |
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教科書・参考書 Textbook/Reference Book | | 教科書を使用しない。レクチャーノートはNUCTを通じて配布される。 |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | |
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注意事項 Notice for Students | | 本講義は英語で行われる。シラバスの変更やその他必要な情報は講義内で連絡されるが、それらを随時チェックしておくこと。 |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | 対面講義を原則とする。 教育レベルが1以下の場合、原則として対⾯授業とする。ただし、対⾯授業を希望しない学生には遠隔(同時双⽅向型またはオンデマンド型)でも受講できるよう、「対面・遠隔(同時双⽅向型またはオンデマンド型)の併⽤」とする。遠隔はNUCT等で行う。なお、オンデマンド型の場合、教員への質問および授業に関する受講学⽣間の意⾒交換は、NUCT機能「メッセージ」により⾏うこと。 ※履修登録後(本通知以後)に授業形態等に変更がある場合には、NUCTの授業サイトで案内します。 |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 Additional measures for remote class (on-demand class) | | 但し,対面講義が困難な場合には,事前に周知した上で遠隔に切える可能性がある.遠隔の場合には,zoomあるいはteamsを活用する予定である. 遠隔講義の詳細については,対面からの切り替えに際して説明する. 教員への質問及び授業に関する受講学生間の意見交換は、NUCT機能「メッセージ」により行うこと。 |
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