学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
医学部(保)
時間割コード
Registration Code
1779931
科目名 【日本語】
Course Title
国際保健学演習
科目名 【英語】
Course Title
International Health Seminar
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
早川 文彦 ○ 平山 正昭 上山 純
担当教員 【英語】
Instructor
HAYAKAWA Fumihiko ○ HIRAYAMA Masaaki UEYAMA Jun
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
通年集中(春秋) その他 その他
Full-year course Intensive(Sp-Fa) Other Other
必修・選択
Required / Selected
選択


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
国外において、多様な背景をもったコミュニティに参加し、英語によるコミュニケーションや意思表示を行う体験を通じて、多様な社会を知り、主体的に物事に取り組む経験をつむことを目指す。海外留学を対象とした科目であり、本学指定の留学プログラムや保健学科主催のタイ研修、その他専攻教員が主催する留学プログラムが該当する。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The aim of this course is to help students acquire the communication and information gathering skills though participation in international program.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
この科目では受講者が授業終了時に以下の知識・能力を身につけていることを目標とします。
1 研修プログラムの参加に向けた計画の立案ができる。
2 海外コミュニティーへの参加を行い、情報収集を行える。
3 研修プログラムで得られた知識を整理し、情報をまとめることができる。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
The goals of this course are to
be able to do schedule planning to participate the program.
be able to gather information and communicate with participants.
be able to organize the information.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
概要  ()内は想定される時間
・事前のプログラム資料の作成(3h)
・海外コミュニティーへの参加、プログラム実施(16h)
・研修プログラムへの参加、発表など(8h)
・海外での経験や情報をまとめ、発表など(3h)

海外プログラムへの参加時間は、おおよそ2日程度を想定。
プログラム参加資金については、原則自費を想定しているが、
外部資金をとって参加する場合は事前に問い合わせること。

想定される海外の研修
・国際学会、研究会
・専攻教員が主催する留学プログラムや海外研究室の訪問など
・本学指定の留学プログラム
・保健学科主催のタイ研修

担当教員は暫定的に上記の記載になっているが、実際には研修プログラムごとに担当者が決まる。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
履修条件はとくにない
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
事前の資料、プログラム実施確認資料、プログラム実施後のレポート・発表などにより総合的に判断する。
教科書・テキスト
Textbook
資料は配布
参考書
Reference Book
必要であれば指示する
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
事前プログラムの資料作成や研修プログラム参加後のレポート作成が必要
授業の進め方
How to proceed with the class
個別対応
注意事項
Notice for Students
研修プログラムごとに別途注意があります。
本授業に関する参照Webページ
Reference website for this Course
特にありません。
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
特にありません。
使用言語
Language(s) for Instruction & Discussion
日本語
授業開講形態等
Lecture format, etc.
対面形式となります。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
遠隔になることはないと思われます(その場合は中止)。