学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
医学部(保)
時間割コード
Registration Code
1734451
科目名 【日本語】
Course Title
身体障害作業療法評価学
科目名 【英語】
Course Title
Occupational therapy evaluation in physical dysfunction
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
吉田 彬人 ○
担当教員 【英語】
Instructor
YOSHIDA Akihito ○
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋1期 水曜日 4時限
Fall1 Wed 4
必修・選択
Required / Selected
必修


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
作業療法評価学で習得した基礎知識を基に、身体障害領域で用いられる評価の原理と技術を学習し技術を習得することを目的とする。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
This course introduces principal and technique of assessment for physical disability to students taking this course. 
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
この授業では、受講者が授業終了時に、以下の知識、能力を身に付けていることを目標とする。
①疾患別の対象者を想定し、倫理性と科学性(臨床論理)に基づく評価が実施できる。
②評価過程で収集した情報の統合と解釈ができる。
③事例検討により評価過程全容を理解し説明できる。
④評価者としての態度・コミュニケーション技術・リスク管理など臨地の場で応用しうる技術を身につける。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
At the end of the course, students are expected to:
1. Evaluate based on ethics and scientificity (clinical logic)
2. Integrate and interpret information collected during the evaluation process.
3. Understand and explain the entire evaluation process through case studies.
4. Acquire skills that can be applied in the field, such as the attitude as an evaluator, communication technology, and risk management.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
面接・観察・各種検査や測定法を実際に学生間で体験学習することにより授業を進める。
あらかじめ教科書や資料に目を通すなど予習をして授業に臨むこと。

下記の予定で行う。

1. 身体障害領域の評価概論
2. 脳血管障害のスクリーニング
3. 脳血管障害の痙性麻痺評価
4. 脳血管障害の感覚機能評価
5. 脳神経の評価
6. 認知機能障害のスクリーニング
7. 脳卒中対象者の全体像の把握(統合と解釈)
8. バランス機能の評価
9. 協調性の評価
10. 関節リウマチの評価
11-15. 実技演習・事例演習・グループワーク

1. Introduction to evaluation of the physical disability area
2. Screening of cerebrovascular disorder
3. Evaluation of hemiplegia in cerebrovascular disorder
4. Evaluation of sensory function in cerebrovascular disorder
5. Evaluation of cranial nerve in cerebrovascular disorder
6. Screening of cognitive dysfunction
7. Integration and interpretation of assessments to client with stroke
8. Evaluation of balance function
9. Evaluation of motor coordination
10.Evaluation of rheumatoid arthritis
11-15. Practical exercise, discussion of case, and group work
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
履修条件はない。
関連する科目はリハビリテーション評価学とリハビリテーション評価学実習である。

Related class: Occupational therapy assessment and practice
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
実技演習(30%)、事例演習レポート(30%)、グループワーク(30%)、質疑応答といった参加態度(10%)で評価する。
身障系の各種評価手技について、基本的な内容の理解と実施できることを合格の基準とする。

Your overall grade in the class will be decided based on the following:
- Practical exercise: 30%
- Report of case study: 30%
- Group work: 30%
- Attitude in participation: 10%
教科書・テキスト
Textbook
オンデマンド資料などを配布する。
参考書など必要に応じて各自教科書などを確認すること。
参考書
Reference Book
編集 能登真一他 標準作業療法学『作業療法評価学』第3版(医学書院,2017)
田崎義昭他編『ベッドサイド神経の診かた』(南山堂)
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
予習・復習を各自行うこと。
授業の進め方
How to proceed with the class
・オンデマンド動画を使用した講義受講
・各自、各グループでの課題実施
・全体で対面集合して、実技演習やグループワーク(感染対策実施の上実施)
注意事項
Notice for Students
特になし
None
本授業に関する参照Webページ
Reference website for this Course
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
Tシャツ・半ズボンなど実習しやすい服装で参加すること。授業で実習した検査手技等は授業時間外に復習すること。事例検討では各自が事例の統合と解釈を行い、問題点や利点についてグループ内での積極的なディスカッションを望む。授業内で提示される個別課題について事前にまとめ授業中に発表する。
使用言語
Language(s) for Instruction & Discussion
日本語
授業開講形態等
Lecture format, etc.
初回も含め、講義は全て、NUCTを通じてオンデマンド動画視聴により受講する。
レポート、事例検討、グループワークは、科目終盤で一部対面実施を予定している。対面授業の日時は、本科目が割り当てられている曜日・時間内で行う。詳細は科目開講後に追って連絡する。

遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)