学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
医学部(保)
時間割コード
Registration Code
1756331
科目名 【日本語】
Course Title
形態検査技術開発法II
科目名 【英語】
Course Title
Laboratory Hematology Practice C
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
早川 文彦 ○ 田村 彰吾
担当教員 【英語】
Instructor
HAYAKAWA Fumihiko ○ TAMURA Shogo
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋1期 金曜日 3時限
秋1期 金曜日 4時限
秋1期 金曜日 5時限
Fall1 Fri 3
Fall1 Fri 4
Fall1 Fri 5
必修・選択
Required / Selected
必修


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
血液検査学実習Aに引き続いて血液検査の技術修得および診断能力の向上をめざして実習を行います。特に血液凝固系に関する基本的な検査法について技術の取得、原理の理解、結果の解析力の向上を目指します。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
Students practice the laboratory sciences of hematology, especially the tests related to blood coagulation in this course. Students understand their principle and the interpretation of the results through the practice.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
授業終了時に以下のこと理解し、手技に習熟していることを目標とします。
1. 採血方法の理解と実践
2. PT,APTT測定などの基本的血液凝固能測定検査
3. 上記検査の原理、臨床的意義の理解、結果の解釈
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
At the end of the course, participants are expected to acquire the followings skills:
1. Techniques for blood collection;
2. Techniques for basic blood coagulation tests such as the measurement of PT and APTT;
3. Understanding the principles and clinical significance of the above-mentioned examination.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
下記の予定で行う。

1.理解度確認小テスト 実習ガイダンス 出血時間測定

2.プロトロンビン時間(PT) (基礎)

3.プロトロンビン時間 (応用) FII, FVの定量

4.活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT) 基礎

5.APTT応用、クロスミキシングテスト

6.血小板凝集検査

7.レポートの作成

8.口頭試問
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
血液検査学I, II、血液実習Aの内容を理解していることを前提とします。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
実習中の理解度および実習による技術の到達度(25点),口頭試問(25点),レポート(50点)を総合して(100点)評価します。実習であるため、単位認定には原則としてすべての授業に出席を要します。事情で欠席した者は履修について個別に相談することになります。
教科書・テキスト
Textbook
奈良信雄、小山高敏、東克巳ほか共著 「最新臨床検査講座 血液検査学」医歯薬出版,2016
プリントも配布します。
参考書
Reference Book
矢冨裕、通山薫 編集 MT標準臨床検査学(医学書院)
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
予習と復習を課します。予習は実習予定項目の該当箇所の指定テキストと実習手引書を読み、検査の目的,原理,臨床的意義および試薬の組成とその働き等について理解してくること、復習は実習で観察された検査結果をまとめ、結果を解釈し、それを裏付ける参考資料を探し、レポートを作成することです。
授業の進め方
How to proceed with the class
実習班に分かれ、指定された項目の検査を実習します。グループごとに異なる疾患モデル血漿や、薬剤を使用し(どれを使用するかは伏せた状態で)、結果を予測できない状態で実習を行うことで正確な手技と結果の解析力を身に着けることを目指します。手技につき不明な点はスタッフが適宜指導します。
注意事項
Notice for Students
採血など侵襲性のある医療行為を行い、血液の付着した感染性の廃棄物が出ます。スタッフの指示に従い安全に実習を行うとともに、廃棄物の分別に気をつけてください。
本授業に関する参照Webページ
Reference website for this Course
特にありません。
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
血液検査は日常診療では機械化も進んでいますが、用手的に検査をすることも可能な分野で、検査の楽しさを実感できると思います。楽しみにしていてください。
使用言語
Language(s) for Instruction & Discussion
日本語
授業開講形態等
Lecture format, etc.
実習なので授業の形式はできる限り対面方式で行います。COVID-19感染状況により止むを得ず遠隔授業となる場合はNUCTのお知らせ機能で連絡します。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
遠隔授業となるときはライブのウェブ授業を想定していますが、別途NUCTでおしらせします。