学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0020002
科目名 【日本語】
Course Title
日本語口頭表現法
科目名 【英語】
Course Title
Japanese Oral Presentation
使用言語
Language Used in the Course
日本語
担当教員 【日本語】
Instructor
許 明子 ○
担当教員 【英語】
Instructor
HEO Myeongja ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅱ その他 その他
II Other Other


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
外国人留学生を対象に,日本語によるアカデミック・プレゼンテーションの基礎を学び,図やグラフ等のデータに基づいてプレゼンテーションすることができるようになることを目指します。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course is designed for international students to learn the basics of academic presentation in Japanese and to be able to give presentations based on data such as diagrams and graphs.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
日本語でアンケート調査を実施し、その結果をプレゼンテーションすることができます。また、プレゼンテーションの内容をレポートして作成することができます。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
日本語でアンケート調査を実施し、その結果をプレゼンテーションすることができます。また、プレゼンテーションの内容をレポートして作成することができます。
教科書
Textbook
『トピックによる日本語総合演習―テーマ探しから発表へ』
安藤節子・佐々木薫・赤木浩文・坂本まり子・田口典子
スリーエーネットワーク(2020)
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
アンケート調査を実施するためにアンケート用紙の作成、調査の実施、発表資料の作成が課されます。
注意事項
Notice for Students
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
本授業では日本語、日本文化、日本社会に関するテーマについて様々な情報を共有します。また留学生として学びたい日本語、日本文化、日本事情についてテーマをしぼって調査を実施し分析、発表を行います。アカデミック・プレゼンテーションができるようになり、レポートにまとめることができるように学んでいきましょう。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
https://office.ilas.nagoya-u.ac.jp/files/kyoki/2022-COURSE-TIME-TABLE/03_0908-2022-fall_course_time_table_B.pdf