学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0080006
科目名 【日本語】
Course Title
短期海外研修F(アジア・オセアニア)
科目名 【英語】
Course Title
Contemporary Asian/Oceania Society F
使用言語
Language Used in the Course
担当教員 【日本語】
Instructor
巽 洋子 ○
担当教員 【英語】
Instructor
TATSUMI Yoko ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 その他 その他
Fall Other Other


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
アジア・オセアニア地域に学外授業(海外研修),渡航前および帰国後の名古屋での授業を通じて,アジア・オセアニアへの理解を深めグローバル人材としての素養を得ることを目的とします。
[事前授業]
・オリエンテーション(研修参加の手続き)
・多文化環境におけるコミュニケーション
・対象国・地域の現代事情
[海外研修]
[事後授業]
・成果報告会
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
The goal of this course is to understand the cultures and gain global perspective through short study abroad in Asia/Oceania.
Pre-session
・Orientation
・Intercultural Competency sessions
Short term study abroad
Post-session
・Group Presentation
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
アジア・オセアニア地域で行う学外授業(海外研修)、渡航前および帰国後の名古屋での授業を通じて、異文化・自文化を理解し、将来グローバル人材として活躍する際に必要とされる力を身に付けることを目的とする。具体的には、3つの要素(要素Ⅰ:語学力、コミュニケーション能力、要素Ⅱ:主体性・積極性、チャレンジ精神、協調性・柔軟性、責任感・使命感、要素Ⅲ:異文化に対する理解と日本人としてのアイデンティティー)の育成を目指す。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
The purpose of this class is to understand the key issues and research on contemporary topics around Asia and Oceania.
教科書
Textbook
授業中に紹介する。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
海外研修前のグループワークで数回集まる。
注意事項
Notice for Students
新型コロナウイルス感染拡大の終息が見込めないと判断する場合、当科目は不開講とすることがある。なお、中止決定を判断する時期については、海外短期研修説明会が開催される10月中旬に行う。受講希望者は海外留学室のホームページにて随時、最新情報をご確認ください。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
名古屋大学 海外留学室
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
https://office.ilas.nagoya-u.ac.jp/files/kyoki/2022-COURSE-TIME-TABLE/03_0908-2022-fall_course_time_table_B.pdf