授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN] | | | 初年次に学修したドイツ語の基礎知識をもとにして、日常生活における円滑なコミュニケーション能力を養うとともに、読解力と発信能力を培うことを目的とします。 |
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授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG] | | | Based on the basic German knowledge during the first year, now in this class the advanced language skill for daily life situations, the reading skill and the production skill of each student's opinion shall be trained more intensively. |
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授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN] | | ドイツ語を用いた自然かつ自由な発言ができることを目標とし、読解・文法の面ではドイツ語検定3級に合格できる程度の言語能力取得を目指します。
＊ドイツ語検定の受験・合格は目安であり、単位取得に必須ではありません。 |
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授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG] | | In this class students will train the advanced German knowledge and operational skills for daily life conversations, much enough to pass the German Diploma in Japan (3 Grade).
*Taking an GDJ-exam is not duty to earn credits. |
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教科書
Textbook | | | 三修社『Modelle 2 問題発見のドイツ語』 Andreas Riessland他、三修社、ISBN 978-4-384-13076-8 C1084 |
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課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours) | | | 事前にテクストのわからない単語を調べ、テクストなどは大まかに内容を把握できるよう、授業中にスムーズに会話ができるように、発信したい情報の単語などを調べて準備してください。授業中に質問された後で辞書を引くようなことは避けてください。主に復習に重点を置き、課題を含めた60分‐90分程度の課外学習を必要とします。 |
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注意事項
Notice for Students | | 恒常的に授業に出席し、積極的に参加・練習をすることが必須です。
感染状況によっては授業形態が変わる可能性があります。NUCTからのアナウンスを必ず受信できるようにしてください。 |
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本授業に関するWebページ
Reference website for this Course | | |
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担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor | | "Wer fremde Sprachen nicht kennt, weiß nichts von seiner eigenen. "
--- Wolfgang von Goethe
およそ外国語を知らぬ者は、己の言葉について何も知らない。
ー ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
「人は言葉で考える以上、どんな言葉をどうやって使うかに考え方の特徴が表れます。考え方の特徴はその土地の地盤を作ります。地盤は文化と言い換えてもいいものです。文化を知ることが土地を知ることなら、土地を知るためには言葉を知ることで」
ー 森薫 『乙嫁語り』 12巻 92ページ スミスの言葉 |
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実務経験のある教員等による授業科目（大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの）
Courses taught by Instructors with practical experience | | |
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授業開講形態等
Lecture format, etc. | | | https://office.ilas.nagoya-u.ac.jp/files/kyoki/2022-COURSE-TIME-TABLE/03_0908-2022-fall_course_time_table_B.pdf |
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