学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate

学部

時間割コード
Registration Code

0045322

科目名　【日本語】
Course Title

中級ロシア語２

科目名　【英語】
Course Title

Intermediate Russian 2

使用言語
Language Used in the Course

日本語

担当教員　【日本語】
Instructor

DATSENKO Ihor ○

担当教員　【英語】
Instructor

DATSENKO Ihor ○

単位数
Credits

開講期・開講時間帯
Term / Day / Period

Ⅳ 金曜日３時限
IV Fri 3

授業の目的　【日本語】
Goals of the Course [JPN]

本授業において、ロシア人が普段よく使う数多くの単語及び慣用表現を暗記することを目指します。口頭の練習を実践して、ロシア語文法を会話に活かすことを目標にします。

授業の目的　【英語】
Goals of the Course [ENG]

In this course, we aim to learn many Russian words and idioms used in daily life. The goal of the course is to practice communication skills and apply Russian grammar to conversation.

授業の達成目標　【日本語】
Objectives of the Course [JPN]

1.基礎レベルのロシア語文法を再確認すること。
2.前期と同様、ロシア語の語彙及び慣用表現を増やすこと。
3.講師がネイティブであるメリットを有効に使いながら、生きた会話の練習をすること。
4.ロシアという隣国の理解を深めること。

授業の達成目標　【英語】
Objectives of the Course [ENG]

教科書
Textbook

プリント配布

課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)

教科書や参考書ないしは文献資料や使用テキストの該当箇所を予習して授業に出席すること。
毎回の予習ノートや質問応答への参加姿勢を成績評価に反映させる。

注意事項
Notice for Students

ロシア語の文法表を必ず持参すること。

本授業に関するWebページ
Reference website for this Course

担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor

ロシアは昔から豊富な芸術や文学を有する国です。
そんなロシアを知るには先ずその言葉を理解することがとても重要です。
受講生は、間違いを恐れずに積極的に授業に臨むことを期待します。
人間活動における様々なロシア語の言い回しや慣用句を習得して、
中級ロシア語をマスターすることを目指しましょう。

実務経験のある教員等による授業科目（大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの）
Courses taught by Instructors with practical experience

授業開講形態等
Lecture format, etc.

https://office.ilas.nagoya-u.ac.jp/files/kyoki/2022-COURSE-TIME-TABLE/03_0908-2022-fall_course_time_table_B.pdf