学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
科目名 【日本語】
Course Title
現代の生命科学
科目名 【英語】
Course Title
Modern Biology
使用言語
Language Used in the Course
日本語
担当教員 【日本語】
Instructor
井原 邦夫 ○
担当教員 【英語】
Instructor
IHARA Kunio ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅳ 金曜日 1時限
IV Fri 1


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
本授業科目は,自然科学系分野の諸現象について,それらの現象を学際的,総合的に分析,把握する能力を育むとともに,他の学問分野との関連性について理解することが目的である。
 現代社会では、感染症、高齢化社会、ゲノム医療、食の安全、など、「生命科学」を理解、意識する必要がある問題がたくさんあります。この講義では、生命倫理、再生医療、遺伝子組換えといった身近な問題から宇宙や生物に共通にする基本原理に至るまで、最新トピックスを混じえながら、生きた知識を身につけることを目指します。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
The purpose of this course is to develop the ability to analyze and understand various phenomena in natural science fields in an interdisciplinary and comprehensive manner, as well as to understand the relationship between these phenomena and other academic fields.
 In today's society, there are many issues that require an understanding and awareness of "life science," such as infectious diseases, an aging society, genomic medicine, and food safety. In this lecture, we aim to acquire living knowledge by mixing the latest topics, ranging from familiar issues such as bioethics, regenerative medicine, and genetic modification to basic principles common to the universe and living organisms.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
本授業を修了することで、現代社会におけるヒトの健康、食の安全、高齢化社会、科学技術に関する倫理的問題等に直面した場合に、具体的な知識とそこから論理的に導かれる結果に基づいた説得力のある意見を述べることが出来るようになる。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
Upon completion of this course, you will be able to express persuasive opinions based on specific knowledge and logically derived results when confronted with ethical issues related to human health, food safety, aging society, and science and technology in modern society.
教科書
Textbook
必要に応じて授業で示す。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
各担当教員が行う、課題、レポート、小テスト等によりオンサイト、オンタイムの学習を補強する。
注意事項
Notice for Students
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
NUCTサイトに作成予定
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
長い生命の歴史の中で、ヒトが大脳を駆使した結果、この地球上で人工物が半分以上を占めるようになったことに驚きを覚えると同時に、生きていること、あるいは人生の意味を、最近の知見から考え直したくなります。
 科学技術は、人類にとって役立つ部分と手に負えない部分の両面からなる双刃の剣で、新しい技術を使う場合は、我々自身がどのような未来を作りたいのかを具体的に想像して、使う技術を選択しなければいけません。これからの社会が(あるいは君たち自身が)向き合うであろう様々な問題に対して、SNSの情報やインターネット検索で安易に見つかる言葉や評論家の言葉を鵜呑みにするのではなく、自分の頭で“考え”て判断を下せるように、正しい知識を身につけてほしいと思っています。
 3名の教員が、独自の視点から現代社会の生命科学の問題に切り込んで、最新の知識をわかりやすい形で提供します。大学教員はクセが強い人が多いですが、味わうと人生の違った切り口が見えてくるかもしれません。そういう角度からの成長も期待しています。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
https://office.ilas.nagoya-u.ac.jp/files/kyoki/2022-COURSE-TIME-TABLE/03_0908-2022-fall_course_time_table_B.pdf