授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 授業で学んできたことを踏まえつつ、担当教員の指導のもとに卒業論文を作成することを目的とする。 |
|
|
授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | This class aims at writing a graduation thesis. |
|
|
到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 卒業論文を作成することで、名古屋大学文学部の教育目標である「高い異文化理解能力と言語運用能力」,「文献や資料を収集・読解・分析する能力」,「専門分野における基本的な研究方法を理解し,応用する力」,「論旨の一貫した文章構成能力とプレゼンテーション能力」,「現代社会が直面する諸問題に専門分野の知見に基づき対応できる能力」を身につけることを目標とします。 |
|
|
授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 日本語学研究法a・b(日本語学卒業論文演習)での指示に従い、教員の指導をうけながら卒業論文の作成に取り組む。 |
|
|
履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | 日本語学分野・専門の所属学生のみ。日本語学研究法a・b(日本語学卒業論文演習)を履修すること。 |
|
|
成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 完成した論文および口述試験の内容・水準により評価する。 |
|
|
教科書・テキスト Textbook | | |
|
参考書 Reference Book | | |
|
課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | |
|
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ Course withdrawal | | 利用しない 卒業論文提出により成績評価を行う。卒業論文の提出が無ければ単位を認めない。 |
|
|
備考 Others | | |
|
授業開講形態等 Lecture format, etc. | | 対面で実施する。ただし今後の感染状況によって変更の可能性がある。詳細はNUCTで周知する。 |
|
|