学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
文学部
時間割コード
Registration Code
0122304
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2021年度入学まで
教育プログラム・分野・専門等
Major
日本史学
科目名 【日本語】
Course Title
日本近世史史料学概説
科目名 【英語】
Course Title
Overview of the Japanese Historical Sources and Documents(Early Modern)
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMJH2031J
担当教員 【日本語】
Instructor
池内 敏 ○
担当教員 【英語】
Instructor
IKEUCHI Satoshi ○
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 金曜日 2時限
Fall Fri 2
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
3年生以上
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
講義
Lecture
教職【入学年度】
Teacher's License
2021年度入学まで
教職【教科】
Teacher's License
中一種・社会(日本史及び外国史)、
高一種・地歴(日本史)
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title
日本近世史料学


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
近世史料の形態と内容について、現在おそらく最も目にすることの多い村方文書をベースに概観する。そのうえで、町方文書や武家文書・朝廷文書などをも検討対象とし、それら史料の形態および形態と内容の相互関連を学ぶことが目的である。それら史料群を解析することを通じて近世の政治・社会・文化の理解へと進むことを目標とする。
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授業の目的 【英語】
Goals of the Course
We will learn the forms of historical materials in early modern archives based on village documents. And will analyze the historical materials to understand the politics, society, and culture of the modern era
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
近世史料のうち村方文書をベースに概観する。それら史料群を解析することを通じて近世の政治・社会・文化の理解へと進むことができる。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
村方文書(1) 文書調査と資料の伝来および現状
村方文書(2) 形態分類1(帳面)
村方文書(3) 形態分類2(一紙もの)
村方文書(4) 内容分類1(人口動態、村のすがた)
村方文書(5) 内容分類2(訴訟・騒動と村の秩序維持)
町方文書と武家文書
文書保存の現状(史料保管と目録作成:名古屋大学付属図書館の高木家文書)
下級公家文書(名古屋大学文学研究科の真継家文書)
全体の総括
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
15回の授業回数のうち何回かは江戸時代の古文書原本を取り扱う。したがって原本取扱いに際しては指示・注意を守り、古文書原本を毀損することにないように留意されたい。なお、古文書を扱うので、ある程度のくずし字解読能力のあることが望ましい。したがって、くずし字解読に不安がある場合には、別途、くずし字解読の演習(前期金曜3限、後期金曜4限)に出席するか、何らかのかっこうでくずし字解読能力養成のための講座等に出席しておくこと。担当教員まで事前に相談されたい。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
授業への取り組み50%、レポート50%
60点以上を合格とする。
教科書・テキスト
Textbook
とくになし。必要に応じて授業中にプリントを配布する。
参考書
Reference Book
とくになし。必要に応じて授業中に指示する。なお、江戸時代の古文書原本を扱う場合には、できればくずし字辞典を持参することが望ましい。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
授業中に指示する。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
利用しない。期末レポートを提出しない者は「Wもしくは欠席」とする。
備考
Others
(日本史博物館実習Ⅲ〈新課程用)〉
授業開講形態等
Lecture format, etc.
対面で実施する。