授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 授業で学んできたことを踏まえつつ、担当教員の指導のもとに卒業論文を作成することを目的とする。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | This class aims at writing a graduation thesis. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 卒業論文を作成することで、名古屋大学文学部の教育目標である「高い異文化理解能力と言語運用能力」,「文献や資料を収集・読解・分析する能力」,「専門分野における基本的な研究方法を理解し,応用する力」,「論旨の一貫した文章構成能力とプレゼンテーション能力」,「現代社会が直面する諸問題に専門分野の知見に基づき対応できる能力」を身につけることを目標とします。 |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 木曜2限に開講されている「美術史演習a.b」(卒業論文演習)での口頭発表に基づき、教員の指導をうけつつ卒業論文の作成に取り組む。 |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | 美学美術史学専攻生のみ。3年次・4年次に「美術史演習a.b」(木曜2限の卒業論文演習)を履修すること。 |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | |
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教科書・テキスト Textbook | | 受講生各自の卒業論文のテーマ・内容に応じて随時指示する。 |
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参考書 Reference Book | | 受講生各自の卒業論文のテーマ・内容に応じて随時指示する。 |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | 卒業論文執筆に必要な文献の収集、読解、作品見学等を行う。 |
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履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ Course withdrawal | | 利用有り。 また履修取り下げ期間を超過した後でも、本科目の履修を取り下げる場合は必ず分野専門の専任教員にご連絡下さい。 |
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備考 Others | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | 対面で実施します。ただし今後の感染状況によって変更の可能性があります。詳細はNUCTで周知します。 |
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