学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
文学部
時間割コード
Registration Code
0123312
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2021年度入学まで
教育プログラム・分野・専門等
Major
共通選択科目
科目名 【日本語】
Course Title
日本近現代文学演習Ⅰ
科目名 【英語】
Course Title
Seminar on Modern Japanese Literature I
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMCC3055J
担当教員 【日本語】
Instructor
飯田 祐子 ○
担当教員 【英語】
Instructor
IIDA Yuko ○
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 月曜日 3時限
Fall Mon 3
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
2年生以上
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
2021年度入学まで
教職【教科】
Teacher's License
中一種・国語、高一種・国語(国文学)
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title
日本近現代文学と時代状況:仕事の表象を通して


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
文学作品を、それが書かれた時代をふまえ細かく読み込む方法を学ぶ。同時に、時代状況そのものについて理解を深めることを目指す。授業は演習形式で行い、文学テクストの読解を目的とした発表の方法を学ぶ。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The aim of this course is to help students acquire the skills and knowledge to read literary works precisely while understanding the same period as the works. It also enhances the development of students’ skill in making oral presentation.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
本授業を通して、文学作品を時代状況と合わせて分析するための知識と能力を身につけることを 目標とする。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
『文学で考える〈仕事〉の百年』をテキストとして用い、各回1作品ずつ扱う。形式は、学生の発表とディスカッション。

第1回 ガイダンス
第2回 泉鏡花「海城発電」
第3回 樋口一葉「にごりえ」
第4回 正宗白鳥「塵埃」
第5回 谷崎潤一郎「小さな王国」
第6回 吉屋信子「ヒヤシンス」
第7回 葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」
第8回 王昶雄「奔流」
第9回 井伏鱒二「遥拝隊長」
第10回 坂口安吾「続戦争と一人の女」
第11回 庄野潤三「プールサイド小景」
第12回 村上春樹「午後の最後の芝生」
第13回 角田光代「橋の向こうの墓地」
第14回 全体討議
第15回 まとめ
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
履修条件は要さない。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
 期末課題(60%)、発表(30%)、参加度(10%)による。
総点で評価し、60点以上を合格とする。
教科書・テキスト
Textbook
『文学で考える〈仕事〉の百年』翰林書房、2016
参考書
Reference Book
授業時に随時提示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
各回の講読範囲の予習を必ずする。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
利用する:『履修取り下げ届』を期日までに提出した場合は原則「Wもしくは欠席」となりますが、同届を提出しない場合は成績評価が行われ、合格基準に達しない場合は「F」となります。
備考
Others
授業開講形態等
Lecture format, etc.
基本的には対面で行うが、状況に応じてオンラインも利用する。