学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
文学部
時間割コード
Registration Code
0123325
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2021年度入学まで
教育プログラム・分野・専門等
Major
共通選択科目
科目名 【日本語】
Course Title
サンスクリット語a
科目名 【英語】
Course Title
Sanskrit a
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMCC3068J
担当教員 【日本語】
Instructor
岩﨑 陽一 ○
担当教員 【英語】
Instructor
IWASAKI Yoichi ○
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春 火曜日 3時限
Spring Tue 3
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
2年生以上
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
教職【教科】
Teacher's License
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title
サンスクリット語初等文法


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
サンスクリット語は紀元前からインドをはじめとする南アジアで用いられている言語であり、南アジアの古典的な思想や文化を研究するには、まずこれを習得しなければならない。この科目は、サンスクリット語の最初の一歩からはじめて、基本的な文法をマスターすることを目的としている。サンスクリット語bと連続する科目であり、両方履修することが望ましい。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
This course aims at learning elementary grammar of Sanskrit.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
サンスクリット語の基本的な文法事項を理解する。ただし、ひととおりの初等文法を学び終えるにはサンスクリット語bも履修する必要があり、この授業では文法事項の3分の2ほどが学習し終わる。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
1. 文字と発音/サンスクリット語での自己紹介
2. 連声(サンディ)
3. 直説法現在
4. 主格と対格/並列複合語
5. 具格/過去分詞
6. 与格、奪格、属格、処格/ジェランド
7. 女性名詞/限定複合語
8. 子音語幹名詞/使役
9. 所有複合語
10. 所有接辞/不変化複合語
11. 現在分詞/命令法
12. 第2種活用動詞
13. 語幹の重複/不定詞
14. 復習
15. まとめと評価

インドの思想や宗教を学びたい学生はもちろんのこと、比較言語学やパーニニ文法に関心のある言語学の学生、最近ヨガにはまっているひと、或いは大学でなんとなく珍しい言語をやってみたくなったひとなど、どんな動機での履修も歓迎である。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
サンスクリット語bと連続する科目であり、両方履修することが望ましい。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
出席と毎週の宿題(活用の暗記と練習問題)が50%、期末試験が50%で評価します。得点60%以上で合格。
教科書・テキスト
Textbook
辻直四郎校閲、鎧淳訳『J. ゴンダ:サンスクリット語初等文法』春秋社、1989年。
Michael Coulson, Complete Sanskrit, Teach Yourself, 2014.
洋書の方は事前に購入する必要はありません。
参考書
Reference Book
授業中に紹介します。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
サンスクリット語は超難解と言われているが、きわめて理路整然とした言語であり、暗記事項は多いがそれほど難解ではない。ただし語学は、ただ授業に出席して話を聞いているだけではマスターできない。暗記事項をしっかり頭に入れていかないと着いてこられなくなるので、課題と復習を念入りに行うこと。それさえできれば、きっと、サンスクリット語を読み書きできるようになるはずである。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
利用する。期末試験を受けなければ履修を取り下げたものとみなします。
備考
Others
再履修不可
授業開講形態等
Lecture format, etc.
対面を基本とするが、状況・事情に応じてリモート受講またはオンデマンド受講を許可する。最新情報はNUCTで確認すること。