学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
経済学部
時間割コード
Registration Code
0401012
科目区分
Course Category
専門系科目 専門基礎科目
科目名 【日本語】
Course Title
ミクロ経済学Ⅱ
科目名 【英語】
Course Title
Microeconomics II
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
花薗 誠 ○
担当教員 【英語】
Instructor
HANAZONO Makoto ○
担当教員所属【日本語】
instructor's belongs
大学院経済学研究科
担当教員所属【英語】
instructor's belongs
Graduate School of Economics
単位数
Credits
2
配当年次
dividend Yearly
2年
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春 月曜日 3時限
Spring Mon 3
対象学年(非表示)
Year
授業形態
Course style
講義
Lecture


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
ミクロ経済学Iで扱われた内容をもとに、不完全競争市場、外部性、公共財、情報の経済学等のミクロ経済学の重要なトピックについて学ぶ。経済学の基礎知識を確実に習得し、現代の経済社会が直面する諸課題へミクロ経済学が示す解決策を学ぶことを目的とする。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
Building on materials covered in Microeconomics I, students will learn important topics in microeconomics, including imperfectly competitive markets, externalities, public goods, and asymmetric information. Students learn the basics of economics and microeconomic solutions to the problems faced by contemporary economy and society.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
 不完全競争市場、外部性、公共財、情報の非対称性下の、経済構成員の最適化行動を定式化し、解を導き、結果として生じる資源配分や余剰分析を行うことができる。
 ナッシュ均衡などゲーム理論の基本概念を理解し、経済問題に適用することができる。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
1 序論および復習1:需要と供給
2 復習2:完全競争市場、余剰分析
3 課税(従量、従価)
4 不完全競争市場1:独占
5 不完全競争市場2:差別化と競争
6 不完全競争市場3:寡占(クールノー競争)
7 不完全競争市場4:寡占(ベルトラン競争、シュタッケルベルク競争)
8 外部効果:環境問題、研究開発との関連に留意して
9 公共財とただ乗り問題:
10 自然独占、公益事業の経済学
11 情報の経済学1:モラルハザード
12 情報の経済学2:アドバースセレクション
13 情報の経済学3:スクリーニング
14 予備日
15 まとめ
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
ミクロ経済学Iと経済数学A,Bを履修していることが望ましい。未履修でも受講可能であるが、これらの講義内容の理解を前提とする。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
講義中の小テスト(3回、30%)、期末試験(70%)により評価する。授業で扱うトピックの基礎的な概念や用語を正しく理解し、計算等で運用できることを合格の基準とする。履修取り下げ制度を採用しない。
教科書・参考書
Textbook/Reference Book
教科書:特に指定しない。
参考書:多和田眞「コアテキスト・ミクロ経済学」新生社。神取道宏「ミクロ経済学の力」日本評論社
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
毎回の授業前に講義資料と教科書の該当箇所を読んでおく。授業後に内容を復習し、過去の小テストなどで理解を確認する。
注意事項
Notice for Students
授業開講形態等
Lecture format, etc.
教育レベルが1以下の場合、原則として対⾯授業とする。ただし、対⾯授業を希望しない学生には遠隔(同時双⽅向型またはオンデマンド型)でも受講できるよう、「対面・遠隔(同時双⽅向型またはオンデマンド型)の併⽤」とする。遠隔はNUCT等で行う。なお、オンデマンド型の場合、教員への質問および授業に関する受講学⽣間の意⾒交換は、NUCT機能「メッセージ」により⾏うこと。
※履修登録後(本通知以後)に授業形態等に変更がある場合には、NUCTの授業サイトで案内します。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
質問への対応方法
Office hour