学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
経済学部
時間割コード
Registration Code
0402240
科目区分
Course Category
経済学科専門科目
科目名 【日本語】
Course Title
日本経済史特論
科目名 【英語】
Course Title
Advanced Course of Japanese Economic History
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
早川 大介 ○
担当教員 【英語】
Instructor
HAYAKAWA Daisuke ○
担当教員所属【日本語】
instructor's belongs
愛知大学経済学部
担当教員所属【英語】
instructor's belongs
Aichi University
単位数
Credits
2
配当年次
dividend Yearly
3・4年
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 金曜日 4時限
Fall Fri 4
授業形態
Course style
講義
Lecture


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
企業を取り巻く環境は時代とともに変化する。過去の企業家たちは、どのように経営環境を認識し、企業の経営にあたってきたのだろうか?
 本講義では、江戸時代から第二次世界大戦後のその時代を代表するいくつかの産業・企業、あるいは企業家たちをとりあげ、経営環境と、これに対応しようとした戦略や経営行動を検討することを目的とする。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The environment surrounding a company changes with the times. How did the entrepreneurs of the past recognize the business environment and manage their companies?
The purpose of this lecture is to examine the business environment and the strategies and management actions that were taken to cope with it by taking up several industries, companies, and entrepreneurs that represent the period from the Edo period to the post-World War II era.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
・過去の企業や企業家たちが、いかなる経営環境にあって、それをどう認識し、どのような戦略によって適応し、あるいは適応できずに失敗したのか、事例の検討を通じて理解し、説明できるようになること。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
1 ガイダンス                  
2 江戸時代の経営             
3 明治の企業家たち             
4 近代産業経営の成立             
5 財閥の多角化と組織             
6 重化学工業化と新興財閥           
7 「日本的」人事管理とサラリーマンの誕生
8 都市型ビジネスの成立         
9 経済民主化と企業変革        
10 大衆消費社会の到来と家電メーカーの発展
11 日本的生産システムの形成         
12 流通のイノベーション         
13 変貌する総合商社             
14 日本的経営とその変容           
15 まとめと評価  
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
日本経済史などの経済史関連科目、経営学関係科目を習得済みか同時に履修することが望ましい。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
期末試験(70%):講義内容について適切に理解していることを評価基準とする。            レポート(30%):指定された文献を読み、課題に対応して作成されているかを評価基準とする。
教科書・参考書
Textbook/Reference Book
教科書:宮本 又郎/岡部 桂史/平野 恭平編著『1からの経営史』碩学社、2014年(毎回使用するので必ず入手すること)                                             参考書:宇田川勝・中村青志編『マテリアル日本経営史』有斐閣、1999年
    粕谷誠『コアテキスト経営史』新世社、2019年
    宮本又郎『企業家たちの挑戦』中央公論社、1999年(中公文庫、2013年)
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
毎回授業前に教科書の指定箇所を読み、講義後に復習をすること。
注意事項
Notice for Students
授業開講形態等
Lecture format, etc.
教育レベルが1以下の場合、原則として対⾯授業とする。ただし、対⾯授業を希望しない学生には遠隔(同時双⽅向型またはオンデマンド型)でも受講できるよう、「対面・遠隔(同時双⽅向型またはオンデマンド型)の併⽤」とする。遠隔はNUCT等で行う。なお、オンデマンド型の場合、教員への質問および授業に関する受講学⽣間の意⾒交換は、NUCT機能「メッセージ」により⾏うこと。
※履修登録後(本通知以後)に授業形態等に変更がある場合には、NUCTの授業サイトで案内します。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
遠隔授業の場合は、毎回、講義内容に関する課題提出を求める。