学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
経済学部
時間割コード
Registration Code
0450127
科目区分
Course Category
専門科目
科目名 【日本語】
Course Title
経済学演習Ⅰ
科目名 【英語】
Course Title
Seminar on Economics I
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
鈴木 智之 ○
担当教員 【英語】
Instructor
SUZUKI Tomoyuki ○
担当教員所属【日本語】
instructor's belongs
大学院経済学研究科
担当教員所属【英語】
instructor's belongs
Graduate School of Economics
単位数
Credits
2
配当年次
dividend Yearly
3年
3
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春集中 その他 その他
Intensive(Spring) Other Other
対象学年(非表示)
Year
授業形態
Course style
演習
Seminar


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
人的資源管理論に関する研究能力を高めることを目的とする。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
This course aims to enhance research ability in the field of human resource management.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
人的資源管理に関する主要な理論を理解し,自ら研究できるようになる。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
1 ガイダンス
2 グループでの調査活動
3 グループでの調査活動
4 グループでの調査活動
5 グループでの調査活動
6 グループでの調査活動および個人での研究進捗発表
7 グループでの調査活動および個人での研究進捗発表
8 グループでの調査活動および個人での研究進捗発表
9 グループでの調査活動および個人での研究進捗発表
10 グループでの調査活動および個人での研究進捗発表
11 グループでの調査活動および個人での研究進捗発表
12 グループでの調査活動および個人での研究進捗発表
13 グループでの調査活動および個人での研究進捗発表
14 グループでの調査活動および個人での研究進捗発表
15 グループでの調査活動および個人での研究進捗発表
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
選考により認められた者のみ履修可能です。
初回講義には必ず参加する。
毎回参加することが求められる。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
グループ発表内容(30%),個人研究発表内容(70%)によって成績評価を行う。
人的資源管理研究について,論理的に考察し,自ら研究を進めた結果の理論的・実践的貢献を述べられることを合格の基準とする。
教科書・参考書
Textbook/Reference Book
教科書は指定しないが,必要に応じて初回講義以降に指示・説明する。
参考書として指定するものはないが,適宜紹介する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
卒業論文作成のための調査・分析を行い,研究進捗発表資料を作成する。
注意事項
Notice for Students
講義及び討議は日本語で行われる。ただし,使用する文献の読解には英語と日本語の両方が必要となる。This course will be taught in Japanese (class discussion will be done in Japanese).
Materials used in this course are written in both English and Japanese.
授業開講形態等
Lecture format, etc.
教育レベルが1以下の場合,原則として対面授業とする。ただし,対面授業を希望しない学生には遠隔(同時双方向型)でも受講できるよう「対面・遠隔(同時双方向型)の併用」とする。遠隔はZOOMまたはMicrosoft Teamsなどで行う。
※履修登録後(本通知以後)に授業形態等に変更がある場合にはNUCTの授業サイトで案内する。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
質問への対応方法
Office hour