学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
理学部
時間割コード
Registration Code
0610035
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
科目名 【日本語】
Course Title
数学研究SII
科目名 【英語】
Course Title
Undergraduate Seminar SII
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
古庄 英和 ○
担当教員 【英語】
Instructor
FURUSHO Hidekazu ○
単位数
Credits
6
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 水曜日 3時限
秋 水曜日 4時限
Fall Wed 3
Fall Wed 4
授業形態
Course style
セミナ-
Seminar
学科・専攻
Department / Program
数理学科
必修・選択
Compulsory / Selected
選択必修


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
テーマ:超越数論、みんなで語れば怖くない。
目的:いろんな超越数たちとふれあう。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
To get familiar with various transcendental numbers.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN))
数論は素数や整数だけを扱うわけではないことを解する。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
To realize that it is not always true that number theory treats only prime numbers and integers.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
扱う内容をうわーっと並べるとこんな感じ:
連分数論、πの無理性の証明、Aperyによるζ(3)の無理性の証明、Hermiteによるeの超越性の証明、Lindemannによるπの超越性の証明、Gelfond-Schneiderの定理(Hilbertの第7問題の解決)、代数的数の有理近似に関するRothの定理、代数的数の対数の一次形式に関するBakerの定理。
履修条件
Course Prerequisites
定員超過の場合の選抜方法:超越数論を扱うからといって超越的な人間を優遇するというわけではありません。人数が(超越したら..でなくて)超過したら面談の印象などによっても決めます。皆とうまくやっていって欲しいので協調性なども考慮します。
関連する科目
Related Courses
最低でも学部1-2年生の数学の単位はちゃんと揃えておいてね。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
セミナーでの活動状況を総合的に判断して成績を評価します。
不可(F)と欠席(W)の基準
Criteria for "Fail (F)" & "Absent (W)" grades
セミナーへの取り組みによって決めます。
参考書
Reference Book
Transcendental Number Theory (Cambridge Mathematical Library) , Alan Baker (著)
教科書・テキスト
Textbook
無理数と超越数 (森北出版), 塩川宇賢(著)
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
指定した教科書を最初から順番に輪講形式で読み進めます。事前に発表の準備をちゃんとしておいてね。
注意事項
Notice for Students
教科書を最初から順番に週一回の輪講形式で読み進めます。セミナーの準備や発表はついつい一人でおこないがちですが、なるべくそうならないように皆でわいわい議論しながらやっていけたらと思います。セミナーの進行もなるべく学生達による自治に任せるつもりです。
他学科聴講の可否
Propriety of Other department student's attendance
不可
他学科聴講の条件
Conditions for Other department student's attendance
レベル
Level
0
キーワード
Keyword
無理数、超越数
履修の際のアドバイス
Advice
同級生達だけでなく先輩達も交えて皆で楽しくやっていけたらと思います。一人で取り組もうとせず皆と協力し助け合って、良い雰囲気作りをしてくれたらと思います。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
教科書を最初から順番に週一回の輪講形式で読み進めます。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)