学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
情報学部
時間割コード
Registration Code
1001249
科目区分
Course Category
専門科目(コンピュータ科学),関連専門科目(自然,人社)
科目名 【日本語】
Course Title
ソフトウェア設計法1
科目名 【英語】
Course Title
Software Design Methods 1
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
SIS-13-3024-J
担当教員 【日本語】
Instructor
森﨑 修司 ○
担当教員 【英語】
Instructor
MORISAKI Shuji ○
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋1期 火曜日 2時限
Fall1 Tue 2
対象学年
Year
3年
3
授業形態
Course style
講義
Lecture
開講系(学部)・開講専攻(大学院)
Subject
CS共通
必修・選択
Required / Selected
CS(情報)必修


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
情報システムへの要求に対応し,将来の拡張を見据えた柔軟性の高いシステム設計,ソフトウェア設計のための基礎を学ぶ。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
Students learn the fundamentals of information systems and software design considering flexibility and evolvability under the requirements for the systems and software.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
ソフトウェア要求と最終的な成果物(ドキュメント,実行可能なプログラム)との差を理解し,要求定義と設計,設計とプログラミングの作業を区別できるようになる。また,複数の開発者による開発において設計が果たす役割を説明できるようになる。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
Students can understand the difference between requirements and deliverables (documents and executable programs). Students can identify and distinguish requirements, design, and programming activities. Students can explain the role of design in development involving two or more developers.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
要求定義作業,設計作業,プログラミングを段階的に整理し,それらの違いを具体例や演習を通じて学ぶ。次に,設計作業におけるソフトウェアの構成要素の定義と構成要素間の関係の定義のしかたを学ぶ。構成要素を分担して開発する際の留意点を理解し,複数の開発者が開発するときの設計の役割を理解する。また,設計成果物を評価する技術としてレビューを学ぶ。講義において演習問題を課す。

1. ガイダンス
2. ソフトウェアライフサイクルにおける設計の位置づけ
3. 要求定義と設計
4. 機能分割と機能配置
5. 設計が満たすべき原則
6. チーム開発における構成要素の粒度
7. 構成要素間のやりとり
8. 設計レビュー
9. まとめと評価
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
ソフトウェア開発法及び演習の受講が望ましい。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
「授業の内容や構成」の2~7に関する演習課題の解答への評価を40点とする。具体的なソフトウェア設計に関する試験問題や授業で説明した内容を問う試験問題への解答の評価を60点とする。これらを合計して60点以上を合格とする。
教科書・参考書
Textbook/Reference book
教材は必要に応じて配布する。
参考書: 井上 克郎: 第2版 演習で身につくソフトウェア設計入門 - 構造化分析設計法とUML,エヌディーエス(2016)
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
授業の内容を理解するために身の回りのソフトウェアやシステムを題材とし,要求や設計を考える。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
資料の理解度を評価するために小テストを実施する場合がある。