学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
情報学部
時間割コード
Registration Code
1001080
科目区分
Course Category
専門科目(自然情報)
関連専門科目(人社,CS)
科目名 【日本語】
Course Title
数理情報学4
科目名 【英語】
Course Title
Mathematical Informatics 4
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
SIS-11-3010-J
担当教員 【日本語】
Instructor
大舘 陽太 ○ 柳浦 睦憲 小野 廣隆
担当教員 【英語】
Instructor
OTACHI Yota ○ YAGIURA Mutsunori ONO Hirotaka
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春1期 木曜日 4時限
Spring1 Thu 4
対象学年
Year
3年
3
授業形態
Course style
講義
Lecture
開講系(学部)・開講専攻(大学院)
Subject
自然・数理情報
必修・選択
Required / Selected
選択


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
数理情報学4では,数理情報学3に続く科目として,グラフ理論に関連するテーマの中から,とくにネットワークに関する基本的な問題に対するアルゴリズムに関連する話題を取り上げる。グラフ・ネットワークは,道路ネットワーク,石油やガスのパイプライン,送電網など,さまざまな対象に応用を持つ。本科目では,ネットワーク最適化に関連する話題の中から,最短路,最小木,最大流,最小カットについて,それらの基本的な性質とアルゴリズムおよびその計算量と正当性について学ぶ。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
Mathematical Informatics 4, is a subject following Mathematical Informatics 3, which will take up some topics related to graph theory, especially algorithm regarding basic problems. Graph networks have applications to various objects such as road networks, oil and gas pipelines, and power grids. In this lecture, students learn about the basic properties of shortest paths, minimum trees, maximum flows, and minimum cuts, as well as their computational complexity and correctness from topics related to network optimization and continue learning about algorithm.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
グラフ・ネットワークは情報学の諸分野に現れる基本構造であり,道路ネットワーク,石油やガスのパイプライン,送電網など,さまざまな対象に応用を持つ。本科目では,数理情報学3に続く科目として,グラフ理論に関連するテーマの中からとくにネットワークに関する基本的な問題に対するアルゴリズムに関連する話題を学び,グラフ・ネットワークにおける基礎的な問題を解決するアルゴリズムを修得する。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
授業の内容や構成
Course Content / Plan
グラフ・ネットワークを理解するうえで必要となる基礎的な性質やネットワークの応用について紹介したのち,ネットワーク最適化に関連する話題の中から,最短路,最小木,最大流,最小カットについて,それらの基本的な性質とアルゴリズムおよびその計算量と正当性について学ぶ。

1. ガイダンス
2. グラフ・ネットワークの定義と基礎用語
3. 最短路問題の性質
4. 最短路問題を解くアルゴリズム
5. 最小木問題の性質
6. 最小木問題を解くアルゴリズム
7. 最大流と最小カットの関係
8. 最大流問題を解くアルゴリズム
9. 総括

毎回の授業時に演習問題を提示するので,復習として取り組むこと.
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
必ず数理情報学3も併せて履修すること。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
講義中に与える演習課題の評価40%,期末試験60%,合計100点満点で60点以上を合格とする。
教科書・参考書
Textbook/Reference book
教科書は指定しない.参考資料は必要に応じて配布する。

参考書: 宮崎修一(著).グラフ理論入門.森北出版
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
講義において説明した理論を理解するために課題を与える。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)