学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
情報学部
時間割コード
Registration Code
1002320
科目区分
Course Category
専門科目(自然情報)関連専門科目(人社,CS)
科目名 【日本語】
Course Title
複雑システム系演習7
科目名 【英語】
Course Title
Complex Systems Exercise 7
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
SIS-11-3063-J
担当教員 【日本語】
Instructor
鈴木 麗璽 ○ 太田 元規 古賀 伸明 鈴木 泰博 渡邉 崇 北 栄輔 大岡 昌博 永峰 康一郎 張 賀東 内山 知実 中村 泰之 小池 亮太郎 青木 摂之 安田 耕二 長岡 正隆 吉田 久美 塚本 眞幸 長尾 征洋 有田 隆也 谷村 省吾 井内 哲 時田 恵一郎
担当教員 【英語】
Instructor
SUZUKI Reiji ○ OTA Motonori KOGA Nobuaki SUZUKI Yasuhiro WATANABE Takashi KITA Eisuke OHKA Masahiro NAGAMINE Koichiro ZHANG Hedong UCHIYAMA Tomomi NAKAMURA Yasuyuki KOIKE Ryotaro AOKI Setsuyuki YASUDA Koji NAGAOKA Masataka YOSHIDA Kumi TSUKAMOTO Masaki NAGAO Masahiro ARITA Takaya TANIMURA Shogo IUCHI Satoru TOKITA Keiichiro
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋集中 その他 その他
Intensive(Fall) Other Other
対象学年
Year
4年
4
授業形態
Course style
演習
Seminar
開講系(学部)・開講専攻(大学院)
Subject
自然・複雑システム
必修・選択
Required / Selected
選択


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
複雑システム系における計算科学,複雑系科学,物質情報学,生命情報学,環境情報学,システム科学それぞれの分野で, 研究手法に習熟することで各自設定した研究課題を完成し, 卒業研究の題目を提出することを目的とする。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
This course aims to help students master research methods in the fields of computational science, complex system science, material informatics, bioinformatics, environmental informatics, and systems science in complex systems, continue to solve the problems set by themselves, and determine the title of graduation research.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
授業終了時に学生は,各自設定した研究課題を解決するための研究手法を習熟できる.
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
授業の内容や構成
Course Content / Plan
複雑システム系演習7では,これまでの複雑システム系演習1~6の成果を踏まえて,卒業研究をまとめ上げる作業の準備に入る。これまでと同様,教員とのディスカッション,学生相互のディスカッション,インターネットやコンピュータを利用した実践的研究などを,それぞれの研究分野の必要に応じて進め,卒業研究の題目提出を行う。

1. 各研究分野における課題完成に向けた実践的研究
2. 研究成果の整理・総点検
3. 卒業論文題目の決定
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
履修条件は要さない。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
演習の結果や取り組み状況を総合的に評価する。
教科書・参考書
Textbook/Reference book
必要に応じて参考となる文献を指示するとともに,参考資料を配布する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
理解を深めるための課題を提示する。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)