学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
医学部(保)
時間割コード
Registration Code
1767113
科目名 【日本語】
Course Title
卒業研究[検査4年生向け]
科目名 【英語】
Course Title
Graduation Thesis
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
早川 文彦 ○
担当教員 【英語】
Instructor
HAYAKAWA Fumihiko ○
単位数
Credits
4
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春集中 その他 その他
秋集中 その他 その他
Intensive(Spring) Other Other
Intensive(Fall) Other Other
必修・選択
Required / Selected
必修


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
特定な分野を選択し、自ら考えた又は教員から与えられたテーマについて文献調査や実験等を行い,自ら考え判断し解決する能力を涵養することを目標とする。この過程を通して科学的論理性および柔軟で創造的な思考法を身に付ける。また卒業研究の成果発表では結果のまとめ方、スライドの作成方法、論文作成、発表の方法などを体験する。卒業後にリサーチマインドを持ち、またその成果を外部に発信するための基本的な技術・方法論を習得することをめざす。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
Students plan and perform researches revealing pathology of disease. They learn how to evaluate their results and present their data.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
本コース終了後学生は与えられた研究課題に対し、指導者の指導のもと、研究計画の立案、実施、評価を行い、卒業論文の作成ができることを目標とする。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
At the end of this course, students are expected to obtain the ability to plan and perform a research for a given theme according to the instructors' guide.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
授業開講形態は原則対面もしくは対面とICTの遠隔授業の併用による講義を予定するが、コロナ感染の状況によっては、すべて遠隔授業となる可能性もあり。開講形式は、NUCTのお知らせにて通知する。

選択できる領域

1 環境病因学系(環境病因解析学)

2 臨床化学系(臨床病態解析学)

3 微生物学系(病因病態解析学)

4 免疫学系(病因病態解析学)

5 病理学系(形態情報解析学)

6 血液学系(分子病態解析学)

7 生理学系(生体生理解析学)
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
特になし。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
研究活動への参加状況と熱意、得られた専門的学識、データを取りまとめ発表する能力により、評価する
教科書・テキスト
Textbook
なし
参考書
Reference Book
なし
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
研究を行うのに指定された時間はない。自らの計画で時間を決めて研究を進める。
授業の進め方
How to proceed with the class
各領域の指示による。
注意事項
Notice for Students
実験にあたっては学内規定、法令を遵守すること。
本授業に関する参照Webページ
Reference website for this Course
特になし。
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
特になし。
使用言語
Language(s) for Instruction & Discussion
日本語
授業開講形態等
Lecture format, etc.
授業開講形態は原則対面もしくは対面とICTの遠隔授業の併用による講義を予定するが、コロナ感染の状況によっては、すべて遠隔授業となる可能性もあり。開講形式は、NUCTのお知らせにて通知する。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)