授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 指導教員や他の受講者とのディスカッションを重ねながら、学術論文の書き方を修得する。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | In this course, students will undertake individual research through discussions with their peers and their academic supervisor to complete their master’s thesis. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | この授業では受講生が各自の研究テーマに基づきリサーチを行った上で成果を発表する。具体的な内容は以下の通り。 1 イントロダクション 2 文献リサーチ 3 テーマの設定 4 プレゼンテーションの組み立て方 5 研究論文の書き方 6 プレゼンテーションの実践 7 研究論文の執筆実践およびフィードバック 8 まとめ |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | 担当教員を主指導教員とするジェンダー学分野およびG30の学生に限る。 |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 研究報告の内容50点、他の受講者の研究報告に対する質疑・コメント、ならびに議論への参加度50点とし、60点以上を合格とする。 3回以上欠席した場合はW(欠席)評価となる。 |
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教科書・テキスト Textbook | | 各人の研究テーマに応じて、資料・理論書のリストを作成する。その後、発表・執筆・議論を通じて必要に応じて補足していく。 |
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参考書 Reference Book | | APA style manual 7th edition |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | データ収集、分析、先行研究レビューなど、論文執筆に必要な研究を自立して行う。 |
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履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ Course withdrawal | | |
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備考 Others | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | 対面で実施する。ただし今後の感染状況によって変更の可能性がある。詳細はNUCTで周知する。 |
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