学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
人文・博前
時間割コード
Registration Code
2021716
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
超域人文学教育P
科目名 【日本語】
Course Title
映像学合同演習b(2022入学~)
科目名 【英語】
Course Title
Joint-Seminar on Screen Studies b (Enrolled in/after 2022)
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMCS6116B
担当教員 【日本語】
Instructor
藤木 秀朗 ○ 馬 然 小川 翔太
担当教員 【英語】
Instructor
FUJIKI Hideaki ○ MA Ran OGAWA Shota
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 火曜日 3時限
Fall Tue 3
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
教職【教科】
Teacher's License
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
この授業の目的は、各院生が研究発表のスキルを向上し、参加者からの多様なフィードバックを得る機会を設けることである。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The goal of this seminar is to provide a place for graduate students to present on their research projects and to receive diverse feedback from their peers.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
目標は、発表を聴く側としても見識を広め、発表のノウハウや構築的な質問をするテクニックを習得すること。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
各授業で、1名ないし2名の受講者が口頭発表を行い、続いて質疑応答を行う。その後、指導教員から個別に指導を受ける。一人の受講者は、一学期に少なくとも1回の発表を行い、1回のディスカッサントを担当する。

1 イントロダクション
2 学生発表と質疑応答
3 学生発表と質疑応答
4 学生発表と質疑応答
5 学生発表と質疑応答
6 学生発表と質疑応答
7 学生発表と質疑応答
8 学生発表と質疑応答
9 学生発表と質疑応答
10 学生発表と質疑応答
11 学生発表と質疑応答
12 学生発表と質疑応答
13 学生発表と質疑応答
14 学生発表と質疑応答
15 総合討論(まとめと評価)
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
映像分析、映像調査、映像批評分析、映像学のゼミのうち少なくとも一つ。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
70% 口頭発表とディスカッサント
30% 議論への積極的な参加度
60点以上を合格とする。
教科書・テキスト
Textbook
各発表の関連資料文献
参考書
Reference Book
各発表の関連資料文献
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
自分の発表およびディスカッサントの準備はもちろんのこと、毎回議論に積極的に参加できるように発表者のPPTを読んで質問を用意する。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
備考
Others
授業開講形態等
Lecture format, etc.
対面で実施する。ただし今後の感染状況によって変更の可能性がある。詳細はNUCTで周知する。