学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
人文・博前
時間割コード
Registration Code
2021719
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
超域人文学教育P
科目名 【日本語】
Course Title
映像学先端論演習Ⅲ(2022入学~)
科目名 【英語】
Course Title
Advanced Graduate Seminar on Screen Studies III (Enrolled in/after 2022)
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMCS6119J
担当教員 【日本語】
Instructor
小川 翔太 ○
担当教員 【英語】
Instructor
OGAWA Shota ○
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春 木曜日 5時限
Spring Thu 5
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
教職【教科】
Teacher's License
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
本演習は、国内外の映像学研究で着目されるトピック・アプローチについて学び議論することを目的とします。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
This seminar investigates latest (or canonical) trends in film studies and visual studies in Japan and abroad.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
本演習では、受講者が終了後に、映像学研究で注目されるトピック・アプローチを説明ならびに活用できることを目的とします。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
おおよそ次の区分の中から毎学期テーマを選択

移動と映画; 言説としてのシネマ/ムービング・イメージ; 映像と記憶・アーカイブ

構成
毎週課題文献の読解と履修生主導によるディスカッション
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
とくになし
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
20% 授業への取り組み
40% クラスディスカッションへの積極参加
20% プレゼン
20% レポート
60点以上を合格とします。
教科書・テキスト
Textbook
授業初日に指示。
各週ごとに指定の文献を読む(英語・日本語)。
参考書
Reference Book
授業開始時に指示。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
各週の授業までに、指定された文献を効率的に読み(熟読ではなく巧い速読)、NUCTからアクセス可能な共有ノートにいくつか要議論点をメモしてください。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
備考
Others
授業開講形態等
Lecture format, etc.
対面で実施する。ただし今後の感染状況によって変更の可能性がある。詳細はNUCTで周知する。