学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
人文・博前
時間割コード
Registration Code
2022224
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
歴史文化学教育P
科目名 【日本語】
Course Title
日本史学修士論文演習b(2022入学~)
科目名 【英語】
Course Title
Japanese History Master's Thesis Seminar b (Enrolled in/after 2022)
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMJH6124J
担当教員 【日本語】
Instructor
池内 敏 ○ 古尾谷 知浩 斎藤 夏来 河西 秀哉
担当教員 【英語】
Instructor
IKEUCHI Satoshi ○ FURUOYA Tomohiro SAITO Natsuki KAWANISHI Hideya
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋集中 その他 その他
Intensive(Fall) Other Other
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
教職【教科】
Teacher's License
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
研究発表と、それに対するコメント・質疑応答を通じて研究指導を行い、修士論文作成への準備を段階的に進めてゆく。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The aim of this course is to help students prepare step by step their master's thesis by discussing their presentations.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
修士論文作成に必要な技術が身につく。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
博士前期課程学生が修士論文作成へ向けての準備状況について口頭報告を行い、その内容や構成、今後の研究の進め方等々について教員からコメントを付す。学生はそれらを踏まえて報告内容の改善に努めるよう指導する。
1回目 指導教員と相談して、とくに検討を加える題を確定する。
2回目~15回目 課題解決へ向けて、発表およびその内容についての討論をおこなう。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
とくに履修条件はなし。きちんと準備を済ませてから出席すること。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
発表内容を70点、質疑への対応を30点とし、総点で評価する。
60点以上を合格とする。
教科書・テキスト
Textbook
とくになし。
参考書
Reference Book
とくになし。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
限られた時間内で意味ある口頭報告として成り立つような適切な準備を行う。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
備考
Others
授業開講形態等
Lecture format, etc.
対面で実施する。