授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | グローバル化社会に対応するための公法学の高度の専門知識を修得し、そのような深い専門知識をもとに社会的諸問題解決のための能力を、報告と討議の形式を通じて涵養する。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | This course is designed (1) to acquire a high degree of expertise in public law to respond to a globalized society and (2) to cultivate the ability to solve social problems based on such deep expertise through discussions. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 公法学の分野における研究能力および総合的問題処理能力を高める。 |
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到達目標 【英語】 Objectives of the Course | | The aim of this course is to develop an understanding of various issues of public law. |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 【第1回】オリエンテーション 授業内容:受講者を確認し、報告日及び報告順を決定する。初回授業日については、別途メールにて連絡する。なお、公法学総合特殊研究Bの報告日も、このときに決定する。 授業時間外の学修活動:特になし。
【第2回以降】報告・質疑応答 授業内容:受講者が報告を行い、その後質疑応答を行う。教員が報告することもある。 授業時間外の学修活動:自身の報告について、事前に準備しておくこと。事前にレジュメや資料が配布された場合には熟読しておくこと。 |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | 秋学期開講の公法学総合特殊研究Bも併せて履修することが望ましい。 |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 口頭発表とそれに対する質疑応答により、目標達成度を評価する。100点満点で60点以上を合格とし、60〜69点をC、70〜79点をB、80点以上をAとする。 |
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教科書・テキスト Textbook | | |
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参考書 Reference Book | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | |
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注意事項 Notice for Students | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 Additional measures for remote class (on-demand class) | | |
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