学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
経・博前
時間割コード
Registration Code
2412513
科目名 【日本語】
Course Title
先端経営研究演習Ⅰ
科目名 【英語】
Course Title
Seminar on Forefront in Management Ⅰ
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
ECOMA7001B
担当教員 【日本語】
Instracter's belongs
中屋 信彦 ○
担当教員 【英語】
Instracter's belongs
NAKAYA Nobuhiko ○
担当教員配属【日本語】
Instracter's belongs
大学院経済学研究科
担当教員配属【英語】
Instracter's belongs
Graduate School of Economics
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春集中 その他 その他
Intensive(Spring) Other Other
授業形態
Course style
演習
Seminar


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
本演習は,中国経済あるいは中国企業に関わる論文あるいは文献を輪読し,現代の企業や経済社会が直面する諸課題を分析・研究し解決するための応用能力を育み,自身の論文の作成ができるようになることを目的とします。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The objective of this seminar is for students to read (1) china's economy-related articles, and/or (2) chinese business-related articles. This seminar enhances Applicable Ability.Students can write their own article for their own interests.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
本演習により,自身の専門に関する基礎的な論文の理解を確実にし,修士論文あるいは博士論文の執筆が十分にできる力をつけることができます。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
1 各種説明と打ち合わせ
2 研究報告あるいは論文の輪読(1)
3 研究報告あるいは論文の輪読(2)
4 研究報告あるいは論文の輪読(3)
5 研究報告あるいは論文の輪読(4)
6 研究報告あるいは論文の輪読(5)
7 研究報告あるいは論文の輪読(6)
8 研究報告あるいは論文の輪読(7)
9 研究報告あるいは論文の輪読(8)
10 研究報告あるいは論文の輪読(9)
11 研究報告あるいは論文の輪読(10)
12 研究報告あるいは論文の輪読(11)
13 研究報告あるいは論文の輪読(12)
14 研究報告あるいは論文の輪読(13)
15 研究報告あるいは論文の輪読(14)
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
名古屋大学大学院経済学研究科規程および大学院ハンドブックの履修上の注意に基づき,履修を許可されたもののみが履修可能です。なお、政治経済学および経済体制についての専門的な知識が求められますが,それらに関係する科目の授業を履修していなくても受講可能です。なお,先端経営研究IIの履修の際には先端経営研究演習Iの履修が望ましいです。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
履修生の研究と,演習への貢献に基づいて成績評価を行います。その際,以下の点を基準として合格の判断を行います。
(1) 履修生の研究が,履修生の年次に照らし合わせて,上記の目標に到達しているか。
(2) 修士:プレゼンテーションやディスカッションを,積極的に行っているか;博士:加えて,修士学生への指導やディスカッションを,適切に行っているか。
教科書・参考書
Textbook/Reference Book
教科書・参考書は指定しないが,参加者と相談のうえ,参加者の関心と演習の進展に従い,適宜指示します。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
世界の政治・経済・社会情勢について日頃から情報収集を進め、関連書籍や古典を入手して知識を深めるとともに、さまざまな階層・分野の人々と交流して視野を広げ、世界観を豊かなものにすること
注意事項
Notice for Students
授業開講形態等
Lecture format, etc.
教育レベルが1以下の場合、原則として対⾯授業とする。ただし、対⾯授業を希望しない学生には遠隔(同時双⽅向型またはオンデマンド型)でも受講できるよう、「対面・遠隔(同時双⽅向型またはオンデマンド型)の併⽤」とする。遠隔はNUCT等で行う。なお、オンデマンド型の場合、教員への質問および授業に関する受講学⽣間の意⾒交換は、NUCT機能「メッセージ」により⾏うこと。
※履修登録後(本通知以後)に授業形態等に変更がある場合には、NUCTの授業サイトで案内します。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
質問への対応方法
Office hour