授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 本演習の目的は、ミクロ経済学,マクロ経済学の研究者による研究報告や報告者・参加者とのディスカッションを通じて、学生の研究の視野を広げるとともに、その研究能力をはぐくむことです。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | The objective of this workshop is, through the research presentation in micro/macroeconomics and the discussions with the presenter and other participants, to broaden the students' perspective in research and foster their research capability. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 関心のあるトピックの研究フロンティアがどこにあるのかを見つけ、新しい論点を発見すること、および、研究内容を適切に文章化する能力をつけることを目標とします。 |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | 名古屋大学大学院経済学研究科規程および大学院ハンドブックの履修上の注意に基づき,履修を許可されたもののみが履修可能です。 |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 演習への貢献(30%)、およびレポート(70%)に基づいて成績評価を行います。レポートは、研究報告を1つ選び、その研究の内容、位置づけを行い、新しい論点を提示するものとします。 以下の点を基準として合格の判断を行います。 (1) レポートの内容が,上記の目標に到達しているか。 (2) ディスカッションを,積極的に行っているか。 |
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教科書・参考書 Textbook/Reference Book | | 事前の教科書・参考書として個別に指定するものはありません。 |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | 演習終了後には,演習でのディスカッションを踏まえて復習を行うことが必要です。 |
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注意事項 Notice for Students | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | 教育レベルが1以下の場合、原則として対⾯授業とする。ただし、対⾯授業を希望しない学生には遠隔(同時双⽅向型またはオンデマンド型)でも受講できるよう、「対面・遠隔(同時双⽅向型またはオンデマンド型)の併⽤」とする。遠隔はNUCT等で行う。なお、オンデマンド型の場合、教員への質問および授業に関する受講学⽣間の意⾒交換は、NUCT機能「メッセージ」により⾏うこと。 ※履修登録後(本通知以後)に授業形態等に変更がある場合には、NUCTの授業サイトで案内します。 |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 Additional measures for remote class (on-demand class) | | |
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質問への対応方法 Office hour | | |
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