学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
情報・博前
時間割コード
Registration Code
2500011
科目区分
Course Category
実践的教育科目
科目名 【日本語】
Course Title
産学連携実習B
科目名 【英語】
Course Title
On the job learning B
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
GSI206005J
担当教員 【日本語】
Instructor
高田 広章 ○ 松原 豊 山本 雅基 倉地 亮
担当教員 【英語】
Instructor
TAKADA Hiroaki ○ MATSUBARA Yutaka YAMAMOTO Masaki KURACHI Ryo
単位数
Credits
4
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
通年集中(春秋) その他 その他
Full-year course Intensive(Sp-Fa) Other Other
対象学年
Year
1年
1
授業形態
Course style

開講系(学部)・開講専攻(大学院)
Subject
実践的教育科目
必修・選択
Required / Selected
選択


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
学内において企業担当者,担当教員,とともに共同プロジェクトを実施することを通して,学生が自分の受けた教育研究活動の成果を具体的に企業活動に還元することについて学習することを目的とする。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
Through a collaborative project carried out by the professors in university and staff in corporations, students are expected to put what they have learned in university, into real work and corporate activities.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
学生が自分の受けた教育研究活動の成果を具体的に企業活動に還元することについて理解することを目標とする。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
The goal is for students to understand how to specifically return the results of their educational and research activities to corporate activities.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
学生は,指導教員と相談の上で企業との間で定めた実習テーマを大学において120時間以上実施する,いわゆるOntheJobTrainingを実践する。
受講学生は実習終了後に企業と相談の上,実績報告書を提出する。
その後,指導教員による事後指導を行い,実績報告書,発表会の結果をもとに成績を評価し,単位を認定する。

〔計画〕
1. 履修申請書の提出
2. 事前研修の受講
3. 実習の実施
4. 実習状況報告
5. 方向性検討のためのミーティング
6. 発表会
7. 報告書の提出
8. 指導教員による事後指導
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
特になし。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
報告書及び発表会の内容で総合的に評価し,合計100点満点で60点以上を合格とする。
教科書・参考書
Textbook/Reference book
必要に応じて配布する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
定期的に担当教員,企業担当者とともに実習状況の報告を行う。
また,実習終了後に各種報告書を作成し提出する。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)