時間割コード
Registration Code
3400219
科目区分
Course Category
Ⅲ類科目
Type 3 Subjects
科目名 【日本語】
Course Title
インターンシップ
科目名 【英語】
Course Title
Internship Program
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
ENV136001J
担当教員 【日本語】
Instructor
篠田 雅人 ○
担当教員 【英語】
Instructor
SHINODA Masato ○
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
通年集中(春秋) その他 その他
Full-year course Intensive(Sp-Fa) Other Other
対象学年
Year
1年
1
授業形態
Course style
実習
Practical training


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
地球環境科学専攻が関わる様々な問題に対して、いわゆるインターンシップによる現場での研修を通して考え対処する方法を学ぶとともに、職業人としての自己を確立する動機付けとする。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
授業の内容や構成
Course Content / Plan
1.研修先の決定:参加先主催者側の担当者と連絡をとり、研修内容と注意事項について確認する。
2.受講の認定:指導教員を通じて、系会議等で受講認定の要件に適うかの審議を依頼する。
3.研修:参加先の研修指導者の指導に基づいて各種研修を実施し、日々の研修結果を研修日誌につける。
4.単位の認定:研修日誌等により報告会で発表を行い、単位の認定を受ける。
受講認定要件:
・公的機関、民間企業、NPO、NGO等が行う活動で、公共の福祉、環境保護、就業意識の向上を目的とする活動である。
・前準備、本研修および事後報告等を含め、延べ90時間以上の活動をする。
・学修目的に沿った具体的プログラムが用意されている。これに基づき上記2つの要件を満たすことが事前に確認できる。
単位認定要件:
・参加先主催者による当該学生が参加した事実に対する確認。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
履修条件は要さない
None
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
研修日誌および、報告会の発表より、総合的に判断する。
教科書
Textbook
特になし
参考書
Reference Book
「学生教育研究災害傷害保険」及び「学研災付帯賠償責任保険」への加入が前提である。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
注意事項
Notice for Students
授業言語 (資料)
Language(s) for Materials
一部英語
Partially in English
授業言語 (口頭)
Language(s) for Instruction & Discussion
日英両方
Japanese and English
英語の質問への対応
English Question
Available
授業開講形態等
Lecture format, etc.
※履修登録後に授業形態等に変更がある場合には、NUCTの授業サイトで案内します。
* If there is a change in the class form,etc. after registration, we will guide you on the NUCT class site.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)