学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
人文・博後
時間割コード
Registration Code
4041801
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
超域人文学教育P
科目名 【日本語】
Course Title
日本文化学博士論文演習a
科目名 【英語】
Course Title
Japanese Culture Studies Doctoral Dissertation Seminar a
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMJC7101J
担当教員 【日本語】
Instructor
飯田 祐子 ○ 日比 嘉高 岩田 クリスティーナ 涌井 隆
担当教員 【英語】
Instructor
IIDA Yuko ○ HIBI Yoshitaka IWATA-WEICKGENANNT Kristina WAKUI Takashi
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春集中 その他 その他
Intensive(Spring) Other Other
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
教職【教科】
Teacher's License
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title
日本文化研究に関わる博士論文の作成


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
日本文化を対象とする学術論文の執筆方法を学び、博士論文執筆の準備を行う。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The aims of this course are to make preparations for writing a PhD dissertation, and to learn how to write an academic article on a text or a topic in Japanese Culture.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
日本文化に関する学術論文の執筆方法を習得するとともに、博士論文に必要な資料や文献、データを収集し、分析を進める。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
博士論文の執筆のための準備を進める。
・博士論文のテーマに沿って参考文献を収集し、的確に整理を行ったうえで、研究課題を抽出する。
・適切な分析対象を選定する。
・日本文化に関わる多領域での実践を博覧し、課題に沿った分析方法を選出あるいは創出する。
以上を総合的に実践し、独創性と貢献度の高い研究成果を目指す。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
履修条件は要しない
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
課題に対する取り組みと、計画に沿った達成度により評価する。60点以上を合格とする。
教科書・テキスト
Textbook
博士論文のテーマに応じて、適宜提示する。
参考書
Reference Book
博士論文のテーマに応じて、適時提示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
博士論文執筆のための文献および資料収集などを主体的に進める。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
備考
Others
授業開講形態等
Lecture format, etc.
対面またはオンライン。(指導教員の指示による)