学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
法・博後
時間割コード
Registration Code
4300950
科目区分
Course Category
法学研究科開講科目
Courses Offered by the Graduate School of Law
科目名 【日本語】
Course Title
刑事訴訟法研究Ⅱ
科目名 【英語】
Course Title
Studies in Criminal ProcedureⅡ
担当教員 【日本語】
Instructor
宮木 康博 ○
担当教員 【英語】
Instructor
MIYAKI Yasuhiro ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 火曜日 3時限
Fall Tue 3
対象学年
Year
1年
1
授業形態
Course style
演習
Seminar


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
英・米における刑事訴訟法理論に関連する文献を取り扱い報告・検討する。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
Study and report on documents related to theories on Criminal Procedure Laws of Great Britain and US.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
比較法的考察を通し、基礎的研究能力と大局的視点からの総合的問題処理能力を修得する。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
授業の内容や構成
Course Content / Plan
回 / テーマ / 講義内容 / 授業時間外の学修活動 / 関連ページ

1
オリエンテーション
研究テーマの概要報告等

2
イギリスとの比較Ⅰ
イギリス法の文献講読。

3
イギリスとの比較Ⅱ
イギリス法の文献講読。

4
イギリスとの比較Ⅲ
イギリス法の文献講読。

5
イギリスとの比較Ⅳ
イギリス法の文献講読。

6
イギリスとの比較Ⅴ
イギリス法の文献講読。

7
イギリスとの比較Ⅵ
イギリス法の研究報告。

8
イギリスとの比較Ⅶ
イギリス法の研究報告。

9
アメリカとの比較Ⅰ
アメリカ法の文献講読。

10
アメリカとの比較Ⅱ
アメリカ法の文献講読。

11
アメリカとの比較Ⅲ
アメリカ法の文献講読。

12
アメリカとの比較Ⅳ
アメリカ法の文献講読。

13
アメリカとの比較Ⅴ
アメリカ法の文献講読。

14
アメリカとの比較Ⅵ
アメリカ法の研究報告。

15
アメリカとの比較Ⅶ
アメリカ法の研究報告。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
履修希望者は、後期講義開始1週間前までにメール連絡すること。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
各文献の設定する法的課題について、問題の所在を把握し、判例・学説などを踏まえて的確な理解を示すことができていることを合格の基準とする。
教科書・テキスト
Textbook
必要に応じて適宜指示する。
参考書
Reference Book
英・米の文献を適宜紹介する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
各回指定の基本文献および関連文献の精読。
注意事項
Notice for Students
特になし。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
授業開講形態(対面遠隔併用で実施する授業一覧)は、名古屋大学大学院法学研究科ホームページの「NEWS ニュース」に掲載します。URL:https://www.law.nagoya-u.ac.jp/
※履修登録後に授業形態等に変更がある場合には、NUCTの授業サイトで案内します。
List of hybrid classes employing both face-to-face and remote teaching methods will be posted in the "News" of the homepage of the Graduate School of Law.
URL:https://www.law.nagoya-u.ac.jp
*If there are any changes in the teaching methods after the period of course registration, it will be announced on NUCT.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
遠隔授業は基本的にはNUCTで行う。教員への質問方法、学生同士の意見交換の方法は次のとおりとする。なお、教員より別の指示がある場合は、その指示に従うこと。
・教員への質問は、NUCT機能「メッセージ」により行うこと。
・授業に関する受講学生間の意見交換は、NUCT機能「メッセージ」により行うこと。
(※担当教員が「フォーラム」機能を追加設定した場合は「フォーラム」も利用可。)
Remote classes are conducted via NUCT basically. Questions to instructors should be asked using the NUCT "Message" function.
Student discussions will be conducted using the NUCT "Message" function. (If the instructor has added the "Forum" function, the "Forum" can also be used.)
Follow your instructor's directions if your instructor has any other directions.