時間割コード
Registration Code
0010011
科目区分
Course Category
基礎セミナー
First Year Seminar
科目名 【日本語】
Course Title
基礎セミナー
科目名 【英語】
Course Title
First Year Seminar
使用言語
Language Used in the Course
日本語
テーマ(基礎セミナーのみ)
Theme of First Year Seminar(First Year Seminar Only)
時事問題で学ぶファシリテーション
担当教員 【日本語】
Instructor
児玉 英明 ○
担当教員 【英語】
Instructor
KODAMA Hideaki ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅰ その他 その他
I Other Other


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
少人数のセミナーの形式で,大学で学び研究するための最も基本的なスキル(コモン・ベーシック)としての読み(文献調査,考察,検討),書き(まとめ,報告書作成),話す(討論,発表)を中心とした多面的な知的トレーニングを行います。さらに「知の探究のプロセス」と「学問の面白さ」を学び,自立的学習能力を身につけることを目的としています。教員の研究分野に応じて多様なテーマが用意されています。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course is conducted in the form of a seminar with small groups. We will provide multifaceted intellectual training focused on reading (literature research, consideration, examination), writing (summary, report writing), and speaking (discussion, presentation) as the most basic skills (common basic) for learning and studying at university. Through this, our goal is to learn the "process of knowledge exploration" and "the fun of learning" and to acquire the independent learning ability. A wide variety of themes are prepared according to the research field of the instructors.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
1.多様な考え方を持った他者と対話を重ねることができる
2.一義的な回答が定まらない時事問題に辛抱強く取り組むことができる
3.専門を異にする他学部の学生とコミュニケーションを取ることができる
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
教科書
Textbook
安斎勇樹『問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術』ディスカヴァー・トゥエンティワン、2021年。
(1,980円、ISBN:4799328085)
→毎回持参してください。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
毎回、教科書について予習レポートを課す「反転授業」の形をとる。
注意事項
Notice for Students
1.1クラス16名のゼミナール形式で実施する。
2.名古屋大学5名、岐阜大学3名、WWL加盟高等学校生徒8名の計16名で開講する。
3.1グループ4名で、4グループを構成する。
4.夏期集中講義、名古屋大学で実施する。
5.日程(案)
8月17(木)、18(金)、21(月)、22(火)、23(水)、名古屋大学東山キャンパス
2時限(10:30~12:00)、3時限(13:00~14:30)、4時限(14:45~16:15)
6.履修登録方法は、5月中旬頃、名大ポータル等でお知らせする予定です。定員を超えた場合は、受講調整の結果、受講できない場合があります。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
 ファシリテーションとは、多様な考え方を持った他者との対話を重ね、その対話から生まれる知的な相互作用を促進するためのコミュニケーションスキルである。本ゼミナールでは、一義的な回答が定まらない時事問題を扱った「ドキュメンタリー番組」、「新聞記事」を教材にして、ファシリテーション・スキルの向上を目的としたグループディスカッションを行う。
 時事問題に関する「講義」、「グループディスカッション」、「小論文の執筆」、「プレゼンテーション」を組み合わせることで、主体的、対話的で深い学びを目指す。また、グループディスカッションにおける議論の質、問いの質を高めるために、安斎勇樹『問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術』、苅谷剛彦『知的複眼思考法』を教科書に指定し、「ファシリテーション」および「ワークショップ」の手法に関する共通理解を形成していく。
 今年度取り上げる時事問題は「安楽死」「新型コロナ」「宗教二世」である。安楽死については、寝たきりになる前にスイスの安楽死団体に入会し、死を遂げたいという神経難病を患う女性のドキュメンタリーを教材にする。新型コロナについては、東京女子医科大学病院、都立松沢病院、聖マリアンナ大学病院のドキュメンタリーを教材にする。宗教二世については、映画『星の子』、「報道特集」、「ETV特集」を教材にする。
 多様な考え方を持った三大学の学生と、大学の枠を超えて、交流しながらファシリテーション・スキルを学んでいく。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)
対面授業の場合の講義室は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。