学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0021506
科目名 【日本語】
Course Title
英語(コミュニケーション)
科目名 【英語】
Course Title
Academic English Communication
使用言語
Language Used in the Course
担当教員 【日本語】
Instructor
土居 峻 ○
担当教員 【英語】
Instructor
DOI Syun ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅱ 月曜日 5時限
II Mon 5


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
本授業科目は、専門的学習のツールとして外国語の能力を高め、異文化理解を深めて、国際社会に相応しい教養を育むことが目的である。本授業では、リスニングとスピーキングを主としたコミュニケーションの能力を高め、ディスカッションやプレゼンテーションのための基礎力を養成する。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course is intended to improve students’ skills in listening and speaking suitable for academic communication in English. Students will develop basic oral/aural communication skills for academic discussion and presentation.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
リスニングとスピーキングを主としたコミュニケーションの能力を高める授業活動を通じて、ディスカッションやプレゼンテーションのための基礎力を身につける。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
教科書
Textbook
『音声の地平を拓く:言語音の諸相―日本語と英語を中心に』(赤塚麻里・土居峻・久保田一充)文化書房博文社。ISBN:9784830113178
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
○ e-Learning 教材の実施状況を成績評価の 20% とする。
○ミニ・プレゼンテーションの準備は、授業外で行うことになる。
○各回についての授業外学習として200分(4単位時間)程度確保することが望ましい。
注意事項
Notice for Students
TOEFL-ITP (Listening, Structure) の評価を 30% とする。なお、5回以上欠席した場合、「W」の評価がつく。英語検定試験による単位認定を申請する学生以外は、履修取り下げを認めない。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
TACT(旧NUCT) の授業ページを開設しておく。
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
○コロナウィルス感染症を含む情勢判断により、授業開講形態変更の可能性あり。変更の場合は、 TACT(旧NUCT) 「メッセージ」により通知する。
○現在はテレビやインターネットなど、英語に触れる機会が多くある。英字新聞や英文雑誌も手に入れやすくなっている。それらを最大限に活用し、自発的に学習を続けていってくれることを期待する。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)
対面授業の場合の講義室は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。