学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0022241
科目名 【日本語】
Course Title
健康・スポーツ科学実習B(バドミントン)
科目名 【英語】
Course Title
Exercise and Sports B (Badminton)
使用言語
Language Used in the Course
日本語
担当教員 【日本語】
Instructor
太田 めぐみ ○
担当教員 【英語】
Instructor
OHTA Megumi ○
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅱ 火曜日 2時限
II Tue 2


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
運動・スポーツの楽しさや充実感などを体得するとともに,生涯スポーツの基礎となる運動技能の獲得や体力の維持増進を目的とします。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
The aims of this course are to learn the fun of sports and sense of accomplishment at sports and to maintain and increase physical fitness.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
バドミントンは、屋内外のちょっとしたスペースで、老若男女を問わず手軽に行うことができるスポーツである。生涯に渡ってバドミントンを楽しむことができるよう、本実習では、基礎技術に加えて、ルールやマナー、試合の運営法についても学ぶ。また、ゲームの中で必要となる技術や戦術に関する理解を深めるために、試合の分析・評価を行う。
これにより、① バドミントンのルールを理解したうえで、ゲームを行うことができる、② バドミントンの基本技術を習得し、試合に活かすことができる、③ 自身やペアの能力に応じた課題を設定し、その課題を解決するための適切な練習を選んだり、戦術の工夫をすることができる ようになることを目標とする。また、実習ではともにバドミントンを楽しむ姿勢をもつことも重要である。そこで、④ 学生間でコミュニケーションを図りながら、練習やゲームに主体的に取り組むことができる ようになることも目標とする。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
教科書
Textbook
必要に応じて授業で示す。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
必要に応じて授業で示す。
注意事項
Notice for Students
・希望人数が多いときは抽選になることがある。
・運動が実施可能な服装・靴が必要。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
日本バドミントン協会
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
この授業の履修を通して、バドミントンの特性を理解し、生涯に渡ってバドミントンを楽しむための素地を養ってもらいたいと思っています。経験者・未経験者を問わず歓迎しますが、共に学ぶ・共に楽しむという姿勢を持って授業に参加してください。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)
実施場所は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。