学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
経済学部
時間割コード
Registration Code
0480055
科目区分
Course Category
専門科目(必修)
科目名 【日本語】
Course Title
経済学卒論研究Ⅱ
科目名 【英語】
Course Title
Graduation Thesis Research on Economics II
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
立石 寛 ○
担当教員 【英語】
Instructor
TATEISHI Hiroshi ○
担当教員所属【日本語】
instructor's belongs
大学院経済学研究科
担当教員所属【英語】
instructor's belongs
Graduate School of Economics
単位数
Credits
2
配当年次
dividend Yearly
4年
4
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋集中 その他 その他
Intensive(Fall) Other Other
対象学年(非表示)
Year
授業形態
Course style
その他


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
この授業では、年間を通じて卒業論文の制作を執り行う。各自個別に設定した研究テーマに従って、考察を続け、授業参加者との議論などを通じて論文を推敲していく。最終的には当該のテーマについて十分な理解に達し、オリジナルな内容を含む論文の作成を目的とする。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The aim of this research is to write the graduation thesis and to study how to improve and deepen the scientific studies.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
各学生はそれぞれが設定したテーマについて深い理解を得ること。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
この授業は、各学生との個別の議論および授業参加者との議論により構成される。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
名古屋大学経済学部規定に基づく。選考により認められた、(経済学あるいは経営学)演習IおよびIIを履修した者で、かつ、所定の単位を習得した者のみが、原則履修可能です。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
卒業論文の評価による。基本的には各学生が設定したテーマについての十分なサーベイがなされていることを合格の基準とする。
教科書・参考書
Textbook/Reference Book
教科書は特に使用しない。参考書については必要に応じて授業中に指示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
各自、それぞれに指示した参考資料について授業前に読んでおくこと。
注意事項
Notice for Students
特になし。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
教育レベルが1以下の場合、原則として対⾯授業とする。ただし、対⾯授業を希望しない学生には遠隔(同時双⽅向型またはオンデマンド型)でも受講できるよう、「対面・遠隔(同時双⽅向型またはオンデマンド型)の併⽤」とする。遠隔はTACT等で行う。なお、オンデマンド型の場合、教員への質問および授業に関する受講学⽣間の意⾒交換は、TACT機能「メッセージ」により⾏うこと。
※履修登録後(本通知以後)に授業形態等に変更がある場合には、TACTの授業サイトで案内します。
対面授業科目(原則として対面のみ)
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
質問への対応方法
Office hour