学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
理学部
時間割コード
Registration Code
0620500
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
科目名 【日本語】
Course Title
統計物理学Ⅲ
科目名 【英語】
Course Title
Statistical Physics III
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
大成 誠一郎 ○
担当教員 【英語】
Instructor
ONARI Seiichiro ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 木曜日 2時限
Fall Thu 2
授業形態
Course style
講義
Lecture
学科・専攻
Department / Program
物理学科
必修・選択
Compulsory / Selected
選択


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
統計力学I,IIに引き続き、統計力学の基本的事項を学習する。主に、量子性の強い多粒子系の統計力学的取り扱いを可能とする量子統計力学に関する講義を行う。更に、相互作用する多粒子系を導入し、相転移現象に関する基本的な講義を行う。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
Continuing from Statistical Physics I and II, students study fundamental statistical physics. The aim of this lecture is to understand the quantum statistics and the phase transitions.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN))
量子多体系における統計力学的計算手法の基礎を理解し、量子多体系が示す熱力学的な振る舞いを理解および計算できるようになる。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
To understand the basic quantum statistical physics and the thermodynamic behavior in quantum many-body systems.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
§1.理想量子気体の分布関数
  [1.1] フェルミ分布関数
  [1.2] ボース分布関数
§2.理想フェルミ気体
  [2.1] 基底状態、有限温度の性質
  [2.2] 磁気的性質
§3.理想ボース気体
  [3.1] ボース・アインシュタイン凝縮
  [3.2] 黒体輻射、格子振動
§4.相転移現象
  [4.1] イジングスピン系、平均場近似
  [4.2] ランダウ理論
時間外学習については、毎回の授業中において次回の授業までに予習すべき事項を伝える。
履修条件
Course Prerequisites
履修条件は要さない。この科目は、日本語で提供されます。(This class is taught in Japanese.)
関連する科目
Related Courses
統計物理学I,II; 量子力学I,II
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
中間試験(35%)と期末試験(50%)と講義毎のレポート(15%)で評価する。
100点満点中60点以上を合格とする。
不可(F)と欠席(W)の基準
Criteria for "Fail (F)" & "Absent (W)" grades
期末試験を受けない者は「欠席(W)」とする。
参考書
Reference Book
長岡洋介「統計力学」岩波書店
原島鮮「熱力学・統計力学」培風館
久保亮五ほか「大学演習熱学・統計力学」岩波書店
教科書・テキスト
Textbook
教科書は指定しないが、必要に応じて講義資料を配付する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
時間外学習については、毎回の授業中において次回の授業までに予習すべき事項を伝える。
注意事項
Notice for Students
物理学演習IV にて講義に関連した演習を行なう。
他学科聴講の可否
Propriety of Other department student's attendance
他学科聴講の条件
Conditions for Other department student's attendance
特になし。
レベル
Level
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キーワード
Keyword
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履修の際のアドバイス
Advice
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授業開講形態等
Lecture format, etc.
基本的に対面で実施する。変更がある場合は、TACT等にて連絡する。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
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