学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
理学部
時間割コード
Registration Code
0641400
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
科目名 【日本語】
Course Title
有機機器分析
科目名 【英語】
Course Title
Organic Instrumental Analysis
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
村井 征史 ○ 多喜 正泰
担当教員 【英語】
Instructor
MURAI Masahito ○ TAKI Masayasu
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春 火曜日 2時限
Spring Tue 2
授業形態
Course style
講義
Lecture
学科・専攻
Department / Program
化学科
必修・選択
Compulsory / Selected
選択


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
有機化合物の機器分析法について、その基礎から測定法と解析法を紹介する。
講義では原理だけでなく、実際のスペクトルを用い、有機化合物の構造解析法を習得する。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The aim of this course is to understand the basic spectrometric identification methods of organic compounds. In the lecture, students will learn not only the principles but also the technique for structural analysis methods using the spectra.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN))
受講者が一連の講義終了時に、以下の知識と能力を身につけられることを目指す。
1. NMRとIR、質量分析など、有機化学で必要とされる測定機器の原理を理解し、説明できる。
2. 測定により得られるデータを総合的に解釈し、有機化合物の構造決定ができる。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
The objective is to learn the following basic knowledge and abilities through the course.
1. Understand the principles of measurement instruments necessary for the research of organic chemistry such as NMR, IR, and MS.
2. Analyze the data obtained from measurements correctly to determine the structure and evaluate the electronic properties of organiccompounds.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
1. 核磁気共鳴スペクトル(NMR)
2. 赤外分光法(IR)
3. 紫外可視吸収分光法(UV-Vis)
4. 質量分析法(MS)
5. 有機化合物の構造決定(総合演習)
履修条件
Course Prerequisites
有機化学I, 有機化学II, 有機化学IIIの内容を既知とする。
関連する科目
Related Courses
有機化学I, 有機化学II, 有機化学III
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
中間試験や期末試験を総合して評価する。授業内容を正しく理解し、有機化合物の構造決定をできることが合格の基準である。
不可(F)と欠席(W)の基準
Criteria for "Fail (F)" & "Absent (W)" grades
履修取り下げ者は「W(欠席)」評価とし、成績不振者は「F(不可)」評価とする。
参考書
Reference Book
有機化学のためのスペクトル解析法 -UV, IR, NMR, MSの解説と演習(化学同人)
新・機器分析の手引き(化学同人)
有機化合物のスペクトルによる同定法(第8版, 東京化学同人)
教科書・テキスト
Textbook
基礎から学ぶ有機化合物のスペクトル解析
小川桂一郎、榊原和久、村田滋 著(東京化学同人)
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
教科書や配布資料の該当箇所を予習して受講すること。
課題が提示された際は、指定された期限内に提出すること。
注意事項
Notice for Students
新型コロナ感染症の状況から、一部内容や実施方法を変更する可能性がある。
これらに関する連絡は、全てTACTから送るため、TACTに登録された後は、定期的に講義サイトを確認すること。
他学科聴講の可否
Propriety of Other department student's attendance
可能。
他学科聴講の条件
Conditions for Other department student's attendance
特になし。希望者には適宜対応をする。
レベル
Level
キーワード
Keyword
核磁気共鳴スペクトル(NMR)、赤外分光法(IR)、紫外可視吸収分光法(UV-Vis)、質量分析法(MS)
履修の際のアドバイス
Advice
授業開講形態等
Lecture format, etc.
対面とオンラインのハイブリッド形式での講義を予定している。ただし、新型コロナ感染症の状況から、適宜変更する可能性あり。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)