学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
工学部
時間割コード
Registration Code
0856600
科目区分【日本語】
Course Category
専門科目
科目区分【英語】
Course Category
Specialized Courses
科目名 【日本語】
Course Title
工場見学
科目名 【英語】
Course Title
Technical Visits in Industrial Plants
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
稲守 孝哉 ○
担当教員 【英語】
Instructor
INAMORI Takaya ○
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
通年集中(春秋) その他 その他
Full-year course Intensive(Sp-Fa) Other Other
授業形態
Course style
実習
Practical training
学科・専攻【日本語】
Department / Program
機械・航空宇宙工学科
学科・専攻【英語】
Department / Program
Department of Mechanical and Aerospace Engineering
必修・選択【日本語】
Required / Selected
選択
必修・選択【英語】
Required / Selected
Elective


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
大学で学んだことが各種の企業においてどのように利用されているかを,工場などの見学を通じて学ぶことを目的とする.
複数の見学を行うことにより,
 1) 学術的な工学知識がいかに応用されているか
 2) 企業において必要とされる素養が何であるのか
 3) 日本の企業における生産や研究・開発のレベルはどの程度であるか
を受講者が実際に確認し理解を深めることを目標とする.
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
This course is intended to provide students with an opportunity to learn how academic knowledge taught in the university is used in industries.
The students are supposed to attend several technical visits to industrial plants.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN))
大学で学んだことが各種の企業においてどのように利用されているかを,工場などの見学を通じて学ぶことを目的とする.
複数の見学を行うことにより,
 1) 学術的な工学知識がいかに応用されているか
 2) 企業において必要とされる素養が何であるのか
 3) 日本の企業における生産や研究・開発のレベルはどの程度であるか
を受講者が実際に確認し理解を深めることを目標とする.
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
This course is intended to provide students with an opportunity to learn how academic knowledge taught in the university is used in industries.
The students are supposed to attend several technical visits to industrial plants.
バックグラウンドとなる科目【日本語】
Prerequisite Subjects
見学先の業種により異なるため,基本的にこれまで開講されているすべての科目がバックグラウンドとなる.
バックグラウンドとなる科目【英語】
Prerequisite Subjects
Depends on the industries to be visited.
授業の内容【日本語】
Course Content
東海地方および関東,関西エリアの企業の工場を中心に複数の見学を行う.見学場所では,企業の技術者との質疑応答の機会も設けられる.
ただし,世の中の状況を鑑みて,オンライン/オンサイト見学のどちらの可能性もあることに留意されたい.

見学後は見学内容に関するレポートを作成し提出すること.
授業の内容【英語】
Course Content
Students participate in technical visits in several industries.

Submission of a report after each visit is mandatory.
成績評価の方法と基準【日本語】
Course Evaluation Method and Criteria
目標に挙げた項目についての理解度を,見学ごとに提出するレポートによって評価する.ガイダンスで指定する最低数以上の見学に参加し,それぞれのレポートにおいて,自身の理解や考えが明確に論じられていることが合格基準とする.
成績評価の方法と基準【英語】
Course Evaluation Method and Criteria
Graded based on the reports. Requirements regarding the participation will be announced in the orientation.
履修条件・注意事項【日本語】
Course Prerequisites / Notes
履修条件は要さない.
授業の実施形態は,見学先が決定する.
履修条件・注意事項【英語】
Course Prerequisites / Notes
No requirements for attending this course
教科書【日本語】
Textbook
見学先の業種が多様であるため,事前の教科書の指定はない.見学先によっては資料の配布が行われる場合もある.
教科書【英語】
Textbook
Not specified.
参考書【日本語】
Reference Book
特定の参考書の指定はない.見学先,見学内容に関連した講義の教科書,資料が参考となる.
参考書【英語】
Reference Book
Not specified.
授業時間外学習の指示【日本語】
Self-directed Learning Outside Course Hours
授業時間外学習の指示【英語】
Self-directed Learning Outside Course Hours
使用言語【英語】
Language used
使用言語【日本語】
Language used
授業開講形態等【日本語】
Lecture format, etc.
授業開講形態等【英語】
Lecture format, etc.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置【日本語】
Additional measures for remote class (on-demand class)
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置【英語】
Additional measures for remote class (on-demand class)