学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
情報学部
時間割コード
Registration Code
1007050
科目区分
Course Category
専門科目・共通
科目名 【日本語】
Course Title
PBL1
科目名 【英語】
Course Title
Project Based Learning 1
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
SIS-10-3005-J
担当教員 【日本語】
Instructor
北 栄輔 ○
担当教員 【英語】
Instructor
KITA Eisuke ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春2期 金曜日 1時限
春2期 金曜日 2時限
Spring2 Fri 1
Spring2 Fri 2
対象学年
Year
3年
3
授業形態
Course style
演習
Seminar
開講系(学部)・開講専攻(大学院)
Subject
共通
必修・選択
Required / Selected
選択


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
本講義では,身につけた知識や経験を生かしていくために,プロジェクトで経験を積むことを目的としている。具体的には,異なる学科,系の学生が即興でグループとなって,与えられた特定のテーマに対して解決方法やサービスを提案する。提案された解決方法やサービスは参加者全体によって評価する。これらを通して,受講生は知識を価値創出に適用することについて理解する。企業でのインターンシップに参加した場合は,一定の条件を満たせば,本講義の単位を取得したものと見なす。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The purpose of this lecture is to gain experience in the project in order to make use of the knowledge and experience. Specifically, students from different departments are gathered into groups. Groups propose solutions and services for given specific themes. If they participate in an internship at a company and satisfy certain conditions, they will be considered to have earned credits for this lecture.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
グループにおけるプロジェクト演習を通して,学生が身につけた知識や経験を生かしていく方法を学ぶことを目的としている。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
Students learn how to make use of the knowledge and experience through project exercises in groups.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
本講義では,身につけた知識や経験を生かしていくために,プロジェクトで経験を積むことを目的としている。具体的には,異なる学科,系の学生が即興でグループとなって,与えられた特定のテーマに対して解決方法やサービスを提案する。提案された解決方法やサービスは参加者全体によって評価される。企業でのインターンシップに参加した場合は,一定の条件を満たせば,本講義の単位を取得したものと見なす。

1. ガイダンス
2. プロジェクトテーマの検討
3. グループでの解決方法やサービスの検討
4. グループディスカッション
5. 報告書の提出
6. 発表会
7. 評定書の提出
8. 統括
1. guidance
2. project theme discussion
3. group discussion on solutions and services
Group discussion
5. report submission
6. presentation
7. grade submission
8. supervision
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
特に指定しない.
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
報告書,評定書及び成果発表の内容で総合的に評価し,合計100点満点で60点以上を合格とする。
教科書・参考書
Textbook/Reference book
必要に応じて配布する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
実習終了後に報告書を作成し提出する。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
直接又は日歩テレビ会議システムを用いて対面で実施する.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)