学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
医学部(保)
時間割コード
Registration Code
1779921
科目名 【日本語】
Course Title
国際保健学演習[放射]
科目名 【英語】
Course Title
International Health Seminar
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
平野 祥之 ○ 古川 高子
担当教員 【英語】
Instructor
HIRANO Yoshiyuki ○ FURUKAWA Takako
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
通年集中(春秋) その他 その他
Full-year course Intensive(Sp-Fa) Other Other
必修・選択
Required / Selected
選択


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
国外に渡航し、多様な背景をもったコミュニティに参加する。また英語によるコミュニケーションや意思表示を行う体験を通じて、多様な社会を知り、主体的に物事に取り組む経験をつむことを目指す。さらには滞在国の保健医療、放射線医療について理解を深める。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The aim of this course is to help students acquire the communication and information gathering skills though participation in international program.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
授業終了時に以下の知識・能力を身につけていることを目標とします。
1 研修プログラムの参加に向けた計画の立案ができる。
2 海外コミュニティーへの参加を行い、情報収集を行える。
3 研修プログラムで得られた知識を整理し、情報をまとめることができる。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
The goals of this course are to
be able to do schedule planning to participate the program,
be able to gather information and communicate with participants,
be able to organize the information.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
概要  ()内は想定される時間
・事前のプログラム資料の作成(3h)
・海外コミュニティーへの参加、プログラム実施(16h)
・研修プログラムへの参加、発表など(8h)
・海外での経験や情報をまとめ、発表など(3h)

海外プログラムへの参加時間は、おおよそ2日程度を想定。
プログラム参加資金については、原則自費を想定しているが、
外部資金をとって参加する場合は事前にと言わせること。

想定される海外の研修
・国際学会、研究会
・専攻教員が主催する留学プログラムや海外研究室の訪問など
・本学指定の留学プログラム
・保健学科主催のタイ研修
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
特にありません。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
事前の資料、プログラム実施確認資料、プログラム実施後のレポート・発表などにより総合的に判断する。
教科書・テキスト
Textbook
教科書の指定はありません。適宜資料を配布します。
参考書
Reference Book
適宜、参考資料を紹介します。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
事前プログラムの資料作成や研修プログラム参加後のレポート作成が必要
授業の進め方
How to proceed with the class
注意事項
Notice for Students
本授業に関する参照Webページ
Reference website for this Course
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
使用言語
Language(s) for Instruction & Discussion
日本語
授業開講形態等
Lecture format, etc.
対面・遠隔(オンデマンド型)の併用。
遠隔授業はNUCTで行う。

※履修登録後に授業形態等に変更がある場合には、NUCTの授業サイトで案内します。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
・教員への質問は、NUCT機能「メッセージ」により行うこと。
・授業に関する受講学生間の意見交換は、NUCT機能「メッセージ」により行うこと。