学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
人文・博前
時間割コード
Registration Code
2021611
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
哲学倫理学P
科目名 【日本語】
Course Title
インド哲学修士論文演習a(2022入学~)
科目名 【英語】
Course Title
Indian Philosophy Master's Thesis Seminar a (Enrolled in/after 2022)
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMIP6111J
担当教員 【日本語】
Instructor
岩﨑 陽一 ○
担当教員 【英語】
Instructor
IWASAKI Yoichi ○
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春集中 その他 その他
Intensive(Spring) Other Other
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
教職【教科】
Teacher's License
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
修士論文の執筆に向けて、主体的な学習と研究の方法を学ぶ。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
In this course aims at students' acquisition of skills in subjective studies and research for writing a master's thesis.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
自分の関心にしたがって文献を調べ、研究を進める技術を身につける。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
参加者が中心となり、修士論文の計画発表や経過報告等を行い、また全員で議論する。適宜、教員が、学習方法・研究方法についてレクチャーする回を設ける。

第1, 2回 研究方法と発表方法についてのレクチャー
第3-15回 参加者による発表と討論
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
インド哲学分野・専門の学生のみ履修できる。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
平常点(出席状況、自身の発表のでき、参加態度など)。60点以上を合格とする。
教科書・テキスト
Textbook
なし。
参考書
Reference Book
授業中に案内する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
事前に配布される発表資料に目を通し、理解しておくことが求められる。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
備考
Others
専攻生のみ
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)