学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
人文・博前
時間割コード
Registration Code
2022004
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
超域人文学P
科目名 【日本語】
Course Title
ジェンダー学修士論文演習a(2022入学~)
科目名 【英語】
Course Title
Gender Studies Master's Thesis Seminar a (Enrolled in/after 2022)
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMGS6104B
担当教員 【日本語】
Instructor
松下 千雅子 ○ 新井 美佐子
担当教員 【英語】
Instructor
MATSUSHITA Chikako ○ ARAI Misako
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春集中 その他 その他
Intensive(Spring) Other Other
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
教職【教科】
Teacher's License
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
指導教員や他の受講者とのディスカッションを重ねながら、学術論文の書き方を修得する。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
In this course, students will undertake individual research through discussions with their peers and their academic supervisor to complete their master’s thesis.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
自立して研究を行い、修士論文を完成させること。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
この授業では受講生が各自の研究テーマに基づきリサーチを行った上で成果を発表する。具体的な内容は以下の通り。
1 イントロダクション
2 文献リサーチ&文献レビュー
3 テーマの設定
4 プレゼンテーションの組み立て方
5 研究論文の書き方
6 プレゼンテーションの実践
7 研究論文の執筆実践およびフィードバック
8 まとめ
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
担当教員を主指導教員とする博士前期課程学生は必修。それ以外の参加希望者は担当教員にメールで受講・聴講の可否を照会すること。
メールアドレス  松下:chika at nagoya-u.jp  新井:arai at nagoya-u.jp
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
研究報告の内容50点、他の受講者の研究報告に対する質疑・コメント、ならびに議論への参加度50点とし、60点以上を合格とする。5回以上欠席した場合はW評価となる。
教科書・テキスト
Textbook
授業中に提示する。
参考書
Reference Book
授業中に提示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
データ収集、分析、先行研究レビューなど、論文執筆に必要な研究を自立して行う。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
備考
Others
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)