学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
人文・博前
時間割コード
Registration Code
2022122
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
超域人文学P,G30 LCS
科目名 【日本語】
Course Title
メディアリサーチ演習(2022入学~)
科目名 【英語】
Course Title
Media Research Seminar (Enrolled in/after 2022)
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMMC5122J
担当教員 【日本語】
Instructor
金 相美 ○
担当教員 【英語】
Instructor
KIM Sangmi ○
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 火曜日 2時限
Fall Tue 2
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
教職【教科】
Teacher's License
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
修士論文執筆に向けて各自の研究テーマに基づき、リサーチを行い、そのプロセス及び成果についてプレゼンテーションを行う。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
In this course, students will undertake individual research with their academic supervisors and work towards their master’s thesis.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
基本的にゼミ生各自の研究テーマに基づき、リサーチのプラン及び進捗状況、分析結果の発表、アウトラインの作成、プレゼンテーション、ディスカッションなどを行う時間を設ける。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
各自の研究テーマに基づき、アウトラインの作成、プレゼンテーション、ディスカッションなどを行う。
この授業では受講生が各自の研究テーマに基づきリサーチを行った上で成果を発表する。具体的な内容は以下の通り。

1 イントロダクション
2 文献リサーチ
3 テーマの設定
4 プレゼンテーションの組み立て方
5 研究論文の書き方
6 プレゼンテーションの実践
7 研究論文の執筆実践およびフィードバック
8 まとめ
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
★担当教員(金 相美)を主指導教員とするメディア文化社会論分野及びG30(LCS)の学生に限る。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
授業でのプレゼンテーションと論文執筆の成果による。
60点以上を合格とする。
教科書・テキスト
Textbook
授業中に適宜紹介する。
参考書
Reference Book
授業中に適宜紹介する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
各自の研究テーマに基づき、アウトラインの作成、プレゼンテーション、ディスカッションなどを行う予定ので各自用意することが求められる。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
備考
Others
★本授業はメディア文化社会分野及びG30(LCS)の金 相美ゼミ生に限って登録可能のものとする。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)