授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 本講座は、応用法政コースの学生の研究課題について、高度の専門知識を習得するとともに、論理的・応用的な考察を修士論文として執筆することを目的とする。 以下、2点注意事項を挙げる。 1.特別研究Ⅰの単位を修得するためには、1年次の研究指導を受ける年次の終了にあたり、中間報告書を提出しなければならない。 2.特別研究Ⅰは、応用法政コースの必修科目であり、両コースにおいては、その単位修得が修了要件となっている。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | The aim of this course is to acquire high level of expertise regarding each student's research question and to write thesis based upon logical and applicative consideration. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 1.修士論文のテーマや研究計画を確定し、アカデミック・ライティングとリサーチの基礎を身につける。 2.修士論文の中間報告書を提出する。 |
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到達目標 【英語】 Objectives of the Course | | Through this course, each student is expected to: 1. decide his/her research plan and to acquire basics of research and academic writing, and 2. submit a mid-term thesis progress report. |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 1.リサーチ・トピックの決定 研究計画書を再検討する。関連文献の有無等を検討しながら、研究テーマを含めた研究計画を再検討する。 2.アカデミック・ライティング 報告レジュメ・原稿について個別の指導を行う。 3.資料収集 関連情報の資料収集の方法を習得する。 4.中間報告書の提出 1年次末に中間報告書を作成し、内容について指導教員と検討のうえ、提出する。 5.その他(必要に応じて指示)。 詳細は個々の学生の研究の進捗状況に応じて決定する。 |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 修士論文作成へのコミットメントの程度・仕方による。 なお、積極的・能動的に修士論文の作成に取り組み、中間報告書を提出したことをもって、合格の基準とする。 |
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教科書・テキスト Textbook | | |
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参考書 Reference Book | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | 自主的・積極的に文献資料の収集・分析や修士論文の執筆を進めること。 なお、進捗状況に応じて、適宜指示する。 |
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注意事項 Notice for Students | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | オンラインか対面。
The courses are held as face-to-face or remote teaching methods. |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 Additional measures for remote class (on-demand class) | | |
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