学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
法・博前
時間割コード
Registration Code
2310395
科目区分
Course Category
法学研究科開講科目
Courses Offered by the Graduate School of Law
科目名 【日本語】
Course Title
特別研究Ⅱ
科目名 【英語】
Course Title
Special Research Ⅱ
担当教員 【日本語】
Instructor
村田 健介 ○
担当教員 【英語】
Instructor
MURATA Kensuke ○
単位数
Credits
4
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
通年集中(秋春) その他 その他
Full-year course Intensive(Fa-Sp) Other Other
対象学年
Year
2年
2
授業形態
Course style
その他


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
応用法政コース、国際法政コースの学生の研究課題について、各指導教員が個別的に研究指導(チュートリアル)を行う。具体的な進め方は、各指導教員と相談のうえ、その指示に従うこと。
特別研究Ⅰの単位を修得するために、第1年次の研究指導を受ける、年次の終了にあたり、中間報告書を提出しなければならない。特別研究Ⅱの単位を修得するためには、第2年次の研究指導を受け、修士論文を提出しなければならない。
特別研究Ⅰ・特別研究Ⅱは、応用法政コース及び国際法政コースの必修科目であり、両コースにおいては、その単位修得が修了要件となっているから、注意すること。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
Each student is expected to conduct his/her own research under the supervision of his/her supervisor.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
修士論文を提出する。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
授業の内容や構成
Course Content / Plan
回 / テーマ / 講義内容 / 授業時間外の学修活動 / 関連ページ

1~30
修士論文を作成する
修士論文の内容の報告・検討、内容のチェック、参考文献等の検討
随時指示する
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
指導学生であること。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
修士論文作成へのコミットメントの程度・仕方により評価する。修士論文作成のための活動に積極的・能動的に参画し,修士論文を提出したことをもって,合格の基準とする。
教科書・テキスト
Textbook
随時指示する。
参考書
Reference Book
同上。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
各指導教員が指示する。
注意事項
Notice for Students
授業開講形態等
Lecture format, etc.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)